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---------------------------------------------------------- 6月後半の読書と感想、書評 2025/7/5(土) 1845 夜明けの雷鳴 医師高松凌雲(文春文庫) 吉村昭
主人公の高松凌雲は、福岡(筑後国)の農家出身で、その後養子に入り武士になりますが、医者を目指そうと江戸の親戚を頼って上京します。 頭が良く努力家で、当時広がり始めていた西洋医学の蘭学を学び、オランダ語や英語にも精通し、若くして時の将軍、徳川慶喜の奥詰医師へと出世します。 さらにフランスでおこなわれたパリ万博に渋沢栄一などとともに派遣が決まり、万博終了後も公費留学としてフランスで最新外科治療を学びます。そこで身分や貧富に関係なく医療が提供され、また貧しい者には無料で医療が受けられる制度に大きな衝撃を受けます。 ところが幕臣の身で留学をしていた時、日本では政変が起き、大政奉還があり、さらに鳥羽・伏見の戦いで逆賊とされた幕府が崩壊しつつあることを知り、急遽帰国することとなり、幕臣の立場から新政府軍と戦っている榎本武揚率いる幕府軍に合流して仙台、函館と流れていきます。 函館では、戦傷者を収容する函館病院をつくり、敵味方問わずに多くの治療をおこなっていきますが、幕府側の病院と言うことで追い詰められていきます。 結果的には、フランスでの留学中に感銘を受けた赤十字の思想を取り入れた病院経営思想を日本で始めておこなったことで有名になりますが、どれだけ求められても自分は幕府と将軍に育ててもらった恩があると、最後まで新政府側の役職には就かなかった信義の人でもあります。 医者から見た幕末の騒動は新鮮で、いつかは大河ドラマにも向いていそうな話です。 ★★★ ◇著者別読書感想(吉村昭) 魂をなくした男(上)(下)(新潮文庫) ブライアン・フリーマントル
著者は昨年2024年12月に亡くなっているので、このシリーズはこれが最後ということになります。 前作、「顔をなくした男」は昨年読みましたが、ロシアでロシア人の妻子を英国へ亡命させるため、空港で作戦を実行中、支援チームで仲間のはずの英国のMI16情報員から銃撃され気を失い、気がついたときにはロシア連邦保安局(前身はKGB)に捕まっていたというところで終わりました。 その続きから始まりますが、どうやって最大の危機から逃れるか?という話です。 物語は、英国のMI5とMI6のトップを含めた危機管理委員会の会議室でおこなわれる応酬がメインで少々退屈です。よくある法廷ドラマのような感じです。 一般的にスパイ小説と言えば、スーパーマン的な主人公が、敵の裏をかいてスリル満点な活躍を描くものが多い中で、「事件は会議室で起きている」という内容です。 ただ、事件はその主人公の拘束だけではなく、ロシアの連邦保安局高官の英国への亡命や、前々作で出てきたロシア大統領候補に仕掛けられた謀略事件の後始末、さらに主人公の妻でロシアの保安局員の亡命も関わってきてかなり複雑に絡み合ってきます。 こうしたスパイものは欧米中心がほとんどですが、日本人として気になるのは、時々中国で日本人ビジネスマンが中国にスパイ容疑で拘束される事件が起きていることから、アジア地域を中心とするスパイ活動や謀略戦が知りたいところです。 日本ではどこでも写真を撮ることは問題ないですが、中国など一部の国では、カメラを向けただけで拘束される恐れがある地域や施設があり、平和ぼけ気味な日本人にはなかなか理解できないことです。 ★★☆ ◇著者別読書感想(ブライアン・フリーマントル) 日本の地方政府(中公新書) 曽我謙悟
京都大学の教授として、また学者の論文風著書としてはしっかりしたものとなっているのですけど、とにかく話の内容が難しくはないけど固すぎて、小説でも読むような寝転がって読むようなものではありません。 タイトルの「地方政府」という言葉は聞き慣れませんが、一般的には地方自治体、または地方公共団体という言い方がされます。 昔は国の政府や政治家が決めたことをただ指示に従い実行するというスタイルが主流だったのに対し、何度かの地方分権などを経て、現在は権限が大幅に増えた権限を持った都道府県や市町村の政治が見直されてきています。 本著では、その1700を超える都道府県や市町村の地方政府にスポットをあて、政治制度や国との関係、地域社会について過去からの歴史を含めて書かれています。 国の行政とは違い、教育や警察、消防・救急、清掃など身近なことを決めるのが地方政府の役割でもあり、その仕組みや問題点などが参考になります。 また単なる市町村の合併だけではなく、本著では触れられていませんが、今後日本全体で急速に進む人口減少と経済縮小が続く中で、現在のあまりにも人口格差や経済格差がある都道府県のあり方や、エリアの見直しなども考えていく必要がありそうに思えます。 ★★☆ 神座す山の物語(双葉文庫) 浅田次郎
知りませんでしたが、著者の母親の実家が奥多摩にある御嶽山の歴史ある神官屋敷で、子供の頃には夏休みなどには帰省し、そこで様々な昔話を聞いたことからこの作品の創作のヒントになったようです。 収録作品は、「神上がりましし伯父」「兵隊宿」「天狗の嫁」「聖」「見知らぬ少年」「宵宮の客」「天井裏の春子」の7篇です。 語り手の実家の伯母が「子供の頃に本当にあったことなんだけどね」と、帰省で集まった子供達に寝物語を聞かせてくれるパターンで、巻末のロングインタビューで触れられていますが、柳田國男著「遠野物語」に触発されているのがわかります。 ◇2013年8月後半の読書と感想、書評(遠野物語) そして実体験や聞いた話の他、著者独自の創作ももちろん加わり、浅田ワールド全開の面白い内容となっています。 現在でも物語の舞台となっている「山香荘」は実在しています。時々滞在し、ここで生まれた作品も多いということです。熱心な浅田ファンはぜひ一度泊まりに行くべきでしょう。 作品の中で私が一番印象的だったのは最後の「天井裏の春子」で、キツネ憑きに遭った若い娘が母親に連れられ狐払いをしにやってくるという話です。 現在ではうつ病や解離性障害、統合失調症など精神系病気と診断されますが、戦前頃まではそうした科学的な治療はなく、もっぱら治療は神頼みというのが一般的でした。 憑いた老狐と神官とのやりとりなど、現代科学では理解しがたい昔話が面白く読めます。 ★★★ ◇著者別読書感想(浅田次郎) 【関連リンク】 6月前半の読書 果しなき流れの果に、センス・オブ・ワンダー、わくらば 短篇集モザイクIII、人新世の「資本論」 5月後半の読書 花の鎖、世界インフレの謎 そして、日本だけが直面する危機とは?、蝉かえる、氷の闇を越えて 5月前半の読書 月神、潔白の法則(上)(下)、歴史の愉しみ方 忍者・合戦・幕末史に学ぶ、怪物の木こり ---------------------------------------------------------- 2025年5〜6月に見た映画 2025/7/12(土) 1846 王になろうとした男(原題:The Man Who Would Be King) 1975年米(日本公開1976年) 監督 ジョン・ヒューストン 出演者 ショーン・コネリー、マイケル・ケイン
そう言えばベトナム戦争を扱った映画「地獄の黙示録」(1979年)でも、アメリカ陸軍将校がカンボジアの辺境地で地元民を組織化し独立王国を築き自分を王様と崇めさせていましたがそれと似ています。 ただこちらは「地獄の黙示録」と比べると、やや明るくコミカルな面があり、ノー天気な二人が現地民をうまく騙してという、要領が良く賢い白人が非文明のアジア人を笑っているという感じで50年後の現代ならひと悶着起きそうです。 そして王になれたのか?ですが、もう少しのところでうまくいかず、ひとりは殺され、ひとりは這々の体で戻ってくるまでの話です。 ★☆☆ 暗殺の森(原題:l conformista) 1970年 伊、仏、西独 監督 ベルナルド・ベルトルッチ 出演者 ジャン=ルイ・トランティニャン、ステファニア・サンドレッリ、ドミニク・サンダ
子供の頃、幼児性愛倒錯者をベッドの上で撃ち殺してしまった過去のトラウマが消えないまま、大人になって秘密警察に入隊し、安易にイタリア中で蔓延し始めてきたファシズムの闇に身を投じることになります。 そして映画のタイトル通り、ファシストの敵を探し暗殺していきますが、好意を寄せていた人妻の殺害には身体が動かず、仲間から非難を浴びます。やがて戦争は敗戦ムードとなりファシズムが崩壊していく中で居場所がなくなっていきます。 監督のベルトリッチは「ラストエンペラー」(1987年)でアカデミー賞に輝くイタリアの名監督ですが、その美しい映像の芸術性が独特です。それとファシズムや暗殺という醜い行いが対照的にバランス良くちりばめられていました。 ちょっと心理描写が高尚すぎて、見ていてもなかなか感情移入が難しく、やや退屈したのは私のせいです。 ★★☆ 名探偵コナン 100万ドルの五稜星 2024年 小学館他 監督 永岡智佳
興味のないアニメをみた理由は、好きな北海道、しかも函館が舞台だと言うことで、その1点だけです。 まるで観光客向け作品のように函館の観光地(五稜郭、函館山展望台、函館山ロープウェー、八幡坂、レンガ倉庫、ラッキーピエロ、市電、新函館北斗駅など)が出てきて観光案内としてもよくできていました。 内容は、幕末に新撰組の土方歳三の手に渡った星稜刀の由緒や、大富豪が隠したとされる財宝の場所をめぐっての騒動などドタバタ劇です。細かなことはこのシリーズの人間関係など知らないと半分ぐらいしか理解できません。 もう少し独立した内容かと思っていましたが、そうではなくある程度はシリーズを最初から見ていないと面白さは半減する感じです。 ★☆☆ ドクタードリトル(原題:Dolittle) 2020年 米 監督 スティーヴン・ギャガン 出演者 ロバート・ダウニー・Jr、アントニオ・バンデラス、マイケル・シーン
ま、原作が童話で、映画も子供達が楽しく見られるようなハチャメチャな冒険映画の設定と内容になっていて、いい大人がひとりで見て楽しめる映画ではなさそうです。 同じタイトルで1998年にも映画が作られていますが、そちらは舞台を原作の英国ではなく米国に変え、エディ・マーフィが主演した大人も楽しめそうなコメディ映画です。 ストーリーは、ドリトル先生が働く動物保護区を認めてもらったヴィクトリア女王が病気で、それを治すためには海賊が支配する離島へいかなければならず動物たちを連れて向かいます。 途中、女王暗殺を企てている者から様々な妨害を受けますが、海賊島にたどり着き、、、という感じです。 ★☆☆ 空母いぶき 2019年 「空母いぶき」フィルムパートナーズ 監督 若松節朗 出演者 西島秀俊、佐々木蔵之介、本田翼
原作者の漫画は過去に「ジパング」や「沈黙の艦隊」など、海上自衛隊と政治、国際関係などをテーマとした話題作がありましたが、どちらも面白く読みました。 漫画の原作では中国と尖閣諸島の領有権をめぐる争いから自衛隊にも空母が必要と建造されることになりますが、映画では南シナ海にある架空の島嶼国家が日本の領土の離島へ侵攻したことで空母艦隊が派遣され戦闘状態にはいります。 専守防衛を旨とする自衛隊がどこまで戦えるのか?ということですが、犠牲者を出しつつも、実在する現在ある兵器で迎え撃つことになります。 こうした大掛かりなフィクションもCG技術があればこそで、昔のようなミニチュア模型や張りぼて、米軍の払い下げ旧式兵器に日の丸を付けたようなチャチなものではなく、CGと合成技術でなかなか迫力のある映像が作られています。 米国との安保条約がある日本の領土を一方的に他国が直接攻撃するという事態は今のところ起きそうにありませんが、中国がいつ侵攻しても不思議ではない台湾と日本の与那国島の距離はわずか110kmほどしかなく、その飛び火は間違いなくありそうです。 昭和の時代は、仮想敵国がソ連だったこともあり、北海道防衛のため戦車などの陸上自衛隊が主力でしたが、令和の今は仮想敵が中国に変わり、離島防衛が主力へと移ってきています。 離島防衛に空母が最善かどうかはわかりませんが、広大な海域に散らばっている離島を守るには海上自衛隊の役目が増していることは確かでしょう。 また他国からの攻撃以外に自然災害が多い日本には、万が一の時の避難や救助用に、病院船や大量の自家用車や住民を乗せられるフェリー機能をもつ自衛艦も必要な気がします。余計なことですが。 ★★☆ アイヌモシリ 2020年 日本・アメリカ・中国 監督・脚本:福永壮志 出演者:下倉幹人、秋辺デボ、リリー・フランキー
こうしたアイヌ民族の生活の姿を見ると、現在は同化した日本人となっていますが、やはり骨格や顔つき、生活スタイルなどが本土の日本人とはだいぶん違うということがわかります。 アイヌ音楽の歌い手の姉妹を追ったドキュメンタリー映画「kapiw と apappo〜アイヌの姉妹の物語〜」(2016年)を昨年興味深く見ましたが、舞台は同じ阿寒湖アイヌコタン(アイヌ集落)でした。 ◆2024年5〜6月に見た映画(kapiw(カピウ)とapappo(アパッポ)アイヌの姉妹の物語) 二つの映画に共通するのは、アイヌコタンはすっかり観光地化していますが、そこに暮らしている人達は心身共にアイヌの伝統や風習に緩く縛られつつ、民族の独自の世界を形成していることです。 タイトルのアイヌモシリとは、アイヌ語で「人間の大地」を意味する言葉で、アイヌ民族は自分たちの生活圏をアイヌモシリと呼んでいるそうです。 ★★☆ お墓がない! 1998年 光和フジテレビジョンほか 監督:原隆仁 出演者:岩下志麻、袴田吉彦、安達祐実
主演は映画女優役でコメディ映画には初出演らしい岩下志麻で、同じく子役女優役で当時17歳の安達祐実、その他に還暦のオッサンには懐かしい天地真理や森山良子、高橋ひとみ、高松英郎、ミッキー・カーチスなどが続々と出演してます。 病院と結託している金儲け主義の葬儀会社の様子や、都会から遠く離れた霊園へのバスツアー、住宅地と同様に墓地も定期借地権で使い回そうとする業者、戒名にやたらと高額なお布施をとろうとする僧侶、宗派は問わないが檀家になりお布施などを支払わないと墓地は使わせないお寺など、、、 いざというとき慌ててしまい、言いなりになって業者やお寺などに金をむしり取られないよう、事前に知識として葬儀やお墓について知っておくには良いでしょう。 現在(と言っても27年前の1998年公開です)、急速な多死時代で都会のお墓が不足し、また古い墓の相続人がいなくなってきている社会問題をチクリとユーモアを交ぜつつ展開していきます。 ただコメディというほどには愉快な話ではなく、ブラックユーモアに近いのかもしれません。 そう言えば、映画を見る1ヶ月ほど前に、お墓の問題についてブログに書きました。 ◇多死社会にどこのお墓に入るのか 2025/5/24(土) こうした多死社会に関連した映画は、関心が高まり今後も増えていくのでしょう。 ★★☆ 高慢と偏見とゾンビ(原題:Pride and Prejudice and Zombies) 2016年 英・米 監督 バー・スティアーズ 出演者 リリー・ジェームズ、サム・ライリー
今年の3月に、大恋愛小説「高慢と偏見」(1813年)を読みましたが、とても興味深く面白く読めました。 ◇2025年3月後半の読書と感想、書評(高慢と偏見) 元の小説は格調高い英国の貴族と、玉の輿を狙う中流階級の5姉妹の恋愛感がテーマですが、こちらの映画はサスペンス&アクション映画となっていて、5姉妹は中国で少林寺拳法をマスターしていて当たり前のようにバッタバッタとゾンビを倒していきます。 また中流家庭の子は中国で修行しますが、裕福な家の子供は日本へ行って武道を学ぶのが通例となっていて、準主人公の貴族は日本刀を振り回してゾンビと戦っていました。 まぁ、内容はかなり無茶苦茶ですが、オリジナルの小説や映画は英国では知らない人はいないぐらい有名ですから、その人気にあやかってというところでしょう。 主演のリリー・ジェームズの胸を強調した衣装がきわどく、色っぽいサービスもあり、もはや恋愛に興味がない男性にも楽しめそうです。 ★★☆ 【関連リンク】 2025年3〜4月に見た映画 大日本帝国(1982年)、飛べ!フェニックス(1965年)、必殺スペシャル 主水と秀 香港・マカオで大あばれ(1991年)、15時17分、パリ行き(2018年)、君がいた夏(1988年)、ラーゲリより愛を込めて(2022年)、クライ・マッチョ(2021年)、野良犬(1949年) 2025年1〜2月に見た映画 TAXY NY(2004年)、LIFE!/ライフ(2013年)、ある兵士の賭け(1970年)、恐怖のメロディ(1971年)、トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年)、かくしごと(2024年)、居眠り磐音(2019年) 2024年11〜12月に見た映画 網走番外地 北海篇(1965年)、首(2019年)、駅 STATION(1981年)、張込み(1958年)、博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年)、フィラデルフィア(1993年) |
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