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日記INDEXページ(タイトルと書き出し部の一覧)はこちらです
1849 7月後半の読書と感想、書評 2025/8/2(土)
1850 エアコンの交換と専用コンセント設置 2025/8/9(土)



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7月後半の読書と感想、書評 2025/8/2(土)

1849
ドリアン・グレイの肖像(新潮文庫) オスカー・ワイルド

ドリアン・グレイの肖像
19世紀後半に英国やフランスで活躍した作家で、「サロメ」(1893年)や「幸福な王子」(1888年)などの代表作があり、3年前に「幸福な王子」を含む短編小説集を読んでいます。この小説も代表作のひとつです。

「ドリアン・グレイの肖像」(原題:The Picture of Dorian Gray)は、1990年に出版された長編小説で、友人から「日本の寺にある馬の絵から夜な夜な馬が飛び出し駆け回り、朝にはまた絵の中に戻ってくる」という話しを聞いたことがモチーフとなった(諸説あり)、肖像画にまつわる内容です。

主人公のドリアン・グレイは容姿端麗で美しい顔をした貴族の青年で、まだ少年だった頃に有名な画家のモデルをして、生き写しの肖像画ができあがります。

その肖像画を画家から贈られたドリアン・グレイは、やがて汚れた世間にまみれ老いて醜悪になっていく自分の姿とこの若さを失わない肖像画を比べ、思わず「自分がこの絵のように若さを失わず、老いていくのがこの絵だったら、どんな代償も惜しまない、魂だってくれてやる」と願掛けをします。

そうなるとおおよその展開がわかってきそうですが、主人公の青年が一目惚れで恋をし、つまらぬことで破綻し、また友人達が次々と悪の道へ落ちていき、最後は肖像画を描いてくれた友人の画家にまで手をかけることになっていきます。

著者はゲイ(当時は同性愛は犯罪)で逮捕されたことがあるそうですが、この小説にも同性愛を彷彿させるようなオブラートに包んだような表現がいくつもあります。当時はそれを具体的に書くだけで逮捕されるような時代だけに、歯がゆさが感じられます。

そういうストーリーながら、19世紀末頃の英国貴族社会の風潮はなにかと哲学的で難しく例えば、主人公と、その友人貴族の話しで、

ドリアン、自己欺瞞はやめるのだ。人生は意志や意図で支配されているのではない。人生とは神経と繊維組織、そして徐々に形成される細胞の問題であり、これら神経や細胞の中に、想念が身を潜ませ、情熱が夢見るのだ。きみは自分を安全と信じ込み、強き人間と考えているのかもしれないが、しかし、部屋の中、あるいは朝空の中にふと認められた色あい、昔好きだったために、いまでも嗅ぐたびに妙なる思い出を匂わせる香水、かつて眼にふれたことのある忘れられた詩の一行、弾くことをやめてしまった曲の一節…いいかい、ドリアン、こういったものにこそ、人間の生活は左右されているのだ。

のようなよくわからないまどろっこしい言葉が多く紡がれていて、ライトノベルや大衆小説ばかりが馴染んでしまっている我が身には、こうした文学を読みこなすには結構な忍耐と想像が必要です。

そう考えれば、日本の文豪と呼ばれる人達、森鴎外や夏目漱石、谷崎潤一郎などが著者と著者の作品に大きな影響を受けたというのもわかります。

★★☆

            

悪い夏(角川文庫) 染井為人

悪い夏
2017年にこの作品で横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞し小説家デビューした1983年生まれの作家さんです。2020年にこの作品は文庫化されています。

さらに今年2025年3月には城定秀夫監督、北村匠海、伊藤万理華、河合優実などの出演で、この小説を原作とした映画も公開されています。

生活保護制度やそれに関連した貧困ビジネスなどの社会問題については小説に取り上げられることも多く、私は柚月裕子著「パレートの誤算」や中山七里著「護られなかった者たちへ」を過去に読みました。

2023年4月後半の読書と感想、書評(パレートの誤算)
2024年5月前半の読書と感想、書評(護られなかった者たちへ)

生活保護を小説のテーマにすると、その内容は決して明るいものではなくなり、暗く重苦しいものとなってしまいます。

本著も貧困ビジネスや風俗、万引きなど犯罪のオンパレードで、「生活保護=闇と罪」というよくあるパターンで、読み進むにつれてページを繰るのがツラくなってきます。

しかし200万人と言われる生活保護受給者のうち、不正受給と思えるのは極めて特異な場合だと思います(そう信じたい)。

それだけにこうした特殊なケースの生活保護をテーマにした小説やそれを原作とした映画やドラマが制作されると、「生活保護=悪」という構図ができあがってしまい、それが本当に必要な人に抵抗感を与えてしまうことになりはしまいかと心配します。

役所側にとっては、少しでも申請を減らせる効果があり、加えて不正受給を思いとどまらせる効果があるのかも知れませんが。

小説はもちろんフィクションなので、なにをどう描こうとまったく自由です。そうしたことを考えれば、特殊なケースとは言え、エンタメとして読むべき事なんだろうなぁと思います。

あらすじは、地方都市の市役所勤務で福祉担当の独身男性、不正受給をしている中年男性、不正受給と受給額を増やしてもらう代わりに役所の担当者に身を提供しているシングルマザー、貧困ビジネスで安定したしのぎを画策しているヤクザなど、それぞれの視点で語られ、最後には一箇所にそれらの人達が一堂に会し大きな事件へと発展していきます。

★★☆

            

東京自叙伝(集英社文庫) 奥泉光

東京自叙伝
2014年に単行本、2017年に文庫化された長編小説で、主に江戸時代から現在までの東京を中心とした様々な現象や事件などが、地霊の私が生き物や人物にとりつきその内幕を語っていくという変わった展開の物語です。

主人公である「東京の地霊の私」は次々と転移していきますが、記憶は縄文時代の頃からうっすらと残っていて、江戸時代には幕府の武士、昭和に入ってからは大本営の参謀、戦後には闇市にうごめくヤクザなど、次々と変わっていきます。

中盤辺りからは複数にまたがった「転移した私」の語りとなっていくことで、少々ややこしくなっていきます。

江戸や東京で起きた様々な出来事が出てきますが、それらは実際に起きた歴史をうまく利用しながら展開されます。

過去の別人の記憶が浮かび上がってきたり、ネズミが見たシーンかどうか不明だったりと、ややとっちらかった内容で、もう少しなにかに集中してまとめていった方が読みやすいだろうなと感じました。

首都東京をテーマにした小説は数々ありますが、その中でも個人的には1985年に出版された荒俣宏のSF小説「帝都物語」が一番深く刺さりました。

ただあれは映像化もされましたが、その時の映像はまだSFXが未熟な頃の作品で、イマイチ出来は良くなく、今の技術でリメイクされると良いのになぁと思ってしまいます。

★★☆

著者別読書感想(奥泉光)

            

ジヴェルニーの食卓(集英社文庫) 原田ハマ

ジヴェルニーの食卓
2013年単行本、2015年に文庫化された短篇4篇が収録された小説です。

収録作品はそれぞれに印象派の巨匠と言われた著名な画家をテーマにした「うつくしい墓」、「エトワール」、「タンギー爺さん」、「ジヴェルニーの食卓」です。

「うつくしい墓」は、老女が若い時にアンリ・マティスの元で家政婦をしながら、パブロ・ピカソとの交流や、晩年の姿をル・フィガロの記者に語るという内容。

「エトワール」は、アメリカ人女流画家のメアリー・カサットが、友人だったエドガー・ドガの彫刻作品「14歳の小さな踊り子」のモデルについて、古い画商の仲間から問われるという話し。

「タンギー爺さん」は、パリで画材店兼画商をしていたタンギー爺さんと画家たちから呼ばれていた店主の娘が語り手で、セザンヌから出世払いにしていた借金を支払ってもらえるように督促する手紙や、他の貧乏な若い画家たちが、作品と交換に画材を買っていく話し、その中の若きフィンセント・ファン・ゴッホが店主をモデルにした肖像画を描いてプレゼントした話しなど。個人的にはこれが一番好きです。

最後の「ジヴェルニーの食卓」は、クロード・モネの義理の娘が語り手で、モネの苦悩と晩年の様子が描かれています。

しかし画家という職業、しかも突出した新しいスタイルを求める若い現役時代には批評家の意見は厳しく、評価も決まらず、貧困の中で苦しんでいるものだということがよくわかります。

個人的にはそうした西洋絵画や印象派の巨匠たちについて、名前と代表作以外はほとんど知らないので、こうした実在した画家たちの生々しい姿が身近に感じられる物語は読んでいて楽しいです。

著者の小説には、本著のように西洋美術の巨匠をテーマにした作品もあれば、まったく関係のない作品の両方がありますが、やはり圧倒的に前者の美術や画家をテーマにした小説の方が私にとっては興味を引かれて面白いです。

2年前に読んだ著者の作品「暗幕のゲルニカ」(2016年)はパブロ・ピカソとその愛人ドラ・マールがテーマでしたが、絵画のキュレーターとしても活躍する作家さんだけに、テーマの選び方や実際に起きた歴史を下敷きにした創作は素晴らしいのひと言です。

ちなみに、「暗幕のゲルニカ」は、「リス天管理人が2023年に読んだベスト書籍」の大賞を受賞しています。

★★★

著者別読書感想(原田マハ)

【関連リンク】
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エアコンの交換と専用コンセント設置 2025/8/9(土)

1850
築33年目を迎える自宅には購入時にはリビングダイニングを含め全5部屋にそれぞれエアコン(室内機)が設置されていて、そのうち1台の室外機から2台の室内機へ冷気を供給するマルチ型エアコンが2セット(室内機4台分)、単独のエアコンが1台という構成でした。

築20年頃(現在から13年ほど前)に、エアコンが不調になったり、以前のモデルのため省エネタイプでなく電気代がやたらと高く付いてきたので、順次5台とも新しいエアコンに交換してきました。

マルチ型エアコンを買い換えるのは高額になるため、すべて1部屋1台タイプのエアコンです。

エアコン

と、そこである問題に気がつきました。

それは「エアコン設置にはブレーカーにつながっている専用電源が必要」ということです。

すでに5部屋にエアコンがあるなら専用電源があるでしょ?ということなんですが、上記に書いたように4部屋分は室外機がマルチ型の200V仕様で、しかも外の室外機に電気を供給するタイプだったのです。

つまりマルチ室外機とつながっている4部屋にはエアコン専用電源がなく、それが設置されていないと通常のエアコン交換工事ができない(やってくれない)ということです。

前回の2005年当時はそれを知らず、近くの家電量販店で一番安い安いエアコンを購入し、標準工事費を加えて設置工事を依頼しましたが、専用電源はなく、本当はダメなんですが、とりあえず壁のコンセントから延長コードで電源を引っ張ってきて使うことになりました。

工事に来た下請けの業者さんは当然ダメなのは知っていたはずですが、量販店からの指示で全部準備をして工事に来ているので、「電源の工事をしないと付けられない」とは言えず、なにも言わず契約通りのエアコンの設置だけをして帰って行きました。2005年当時はまだ緩かったとも言えます。

実はエアコンの専用電源の設置は、法律で決まっているのかと思ったらそうではなく、電気業界の自主規制だそうです。

経済産業省のQ&Aには、
エアコンの専用回路の設置は、法令上の義務はなく、国の規制ではありません。
一般的に、エアコン等は始動電流が大きいため、一般回路を使用し他の電気機械器具と併用した場合には、過電流の発生によりブレーカーが落ちやすくなったり、出火につながるおそれがあります。そのため、民間規格である「内線規程」(一般社団法人日本電気協会発行)3605-3 2.及び資料3-6-5 3.において、定格電流が10Aを超える据置形の大型電気機械器具については、別に専用の分岐回路を設けることとされています。

業界規定なので、法的な拘束力や罰則はありませんが、現在では専用電源なしでのエアコン設置工事はできない(断られる)というのが常識となっています。

なおエアコンでも定格電流が少ない窓枠に取り付けるウインドー型エアコンならば専用電源が必要としない製品があります。

2回目の交換になる今回はさすがに2005年当時のようにコソッと専用電源なしでエアコン設置だけをしてもらうわけにはいかず(たぶん断られる)、まずはエアコン電源の設置工事をどこかに依頼することを考えました。

そのためには事前に現場でブレーカーの位置、配線方法、専用コンセントの設置場所などの調査をおこなわないと費用の見積もりができません。そういう手間のかかる面倒なことは、家電量販店やその下請け業者さんにはなかなか受け入れてくれそうもありません。

特にブレーカーから各部屋までの配線は、いまさら壁の中を通すわけにはいかず、部屋の中を這わすか、屋外へ出してまた屋内へ引き込むという面倒な作業になります。

今回は2階の部屋の2部屋だけエアコン交換(設置)をしてもらうことを考えています。

そこで近所の電気工事業者さんを探し、まずは2部屋のエアコン専用電源工事だけをおこなってもらい、その後別途安いエアコンを調達しようと思いネットで電気工事業者を調べました。

すると近所に古くから地場でやっている電気工事会社があり、エアコン専用電源工事の見積もりをお願いしてみたところ、一度見に来るということになりました。

エアコン専用電源を各部屋に引くには、

(1)元々マルチ型エアコンに使っていた屋外にある200Vの電源を100Vに変換し部屋に引き込んで使う
(2)新たにブレーカーから100Vの専用電源を部屋まで引く

という2通りの方法があります。

(1)のマルチエアコン用電源はすでにブレーカーで専用電源となっているので、そのまま使えますが、1階の屋外にあるため、電線を延長し2階の部屋の中まで引き込む必要があります。

(2)はシンプルですが、1階にあるブレーカーから離れた2階の部屋まで一度屋外に出して再び屋内に引き込むことになります。

実はもうひとつ第3の方法があり、(3)新たな200Vマルチエアコン室外機(電源は元の200Vを使用する)を設置し、2部屋に電源が不要の室内機を設置する方法。

しかしこの(3)はマルチ型エアコンが汎用品ではなく、めちゃ高額(室外機と室内機セットで工事代別で20万円ほど)なことや、高負荷で電気代が高く付くことを知っていたので最初から除外しました(一応業者さんにも確認したけどその通りでした)。

今回は調子の悪い2部屋のエアコンを交換する予定にしていたので、専用電源の確保について1部屋は(1)、もう1部屋は(2)でお願いすることにしました。

(1)の電源を2部屋に分岐することはできないか?を聞いたところ、1台ずつ単独でブレーカーにつながないとダメということでした。

電源ブレーカー

さらにその電気工事の業者さんから、4年落ちの新品国産エアコン(三菱電機・霧ヶ峰スタンダードモデル6畳用)で良ければ在庫があるので、それを格安で提供してもよいという話しがあり、2部屋分の電源工事とエアコン設置を一気にやってもらうことで見積もりをしてもらい、それで依頼をしました。

見積書(2階の2部屋にエアコン電源設置工事と、新エアコン設置、旧エアコン廃棄処分)
見積書

合計税込み215,600円です。

エアコン設置

十数年使った古いエアコンは、まだ動いてはいましたが、取り外して回収してもらいます。裏や内側にはほこりやカビがいっぱいです。

エアコン廃棄

量販店などで新型の格安モデルが1台標準工事込み7〜8万円で売られていますが、専用電源工事や2階までの配管延長など追加工事費用のことを考えると、4年前のスタンダードモデル(未使用)ですがまぁトータルではお得だったかなと思います。

工事の日には、二人のベテランの職人さんが、朝9時から夕方4時半まで(昼に1.5時間休憩挟む)工事をおこない、無事にすべての工事が完了し、ガタガタと音がしていた古いエアコンを交換してもらいスッキリしました。

屋外に出る配線は、両方とも室外機から室内機へつながる配管の中にうまく入れてもらいむき出しではないようにしてくれました。

【関連リンク】
1658 家電製品の耐用年数は?
803 リサイクル料金は時代の徒花か
504 エアコンの購入

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