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リストラ日記アーカイブ 2009年11月
読みやすいようにアーカイブは昇順(上から古いもの順)に並べ替えました。上から下へお読みください。
日記INDEXページ(タイトルと書き出し部の一覧)はこちらです

292 10月の読書 その2 2009年11月3日 (火)
293 ソフトバンク携帯電話の「ギフトお得便」ってなんだ? 2009年11月7日 (土)
294 11月前半の読書 2009年11月15日 (日)
295 リストラ対策の参考記事2009年11月19日 (木)
296 年末恒例の流行語大賞 2009年11月20日 (金)
297 細かい話しですがシャンプーの詰め替えとお客様相談室 2009年11月24日 (火)
298 ドリップバッグコーヒーの評価とは? 2009年11月27日 (金)



10月の読書 その2 2009年11月3日

292


戦国の城を歩く ちくま学芸文庫 千田嘉博
方丈記 岩波文庫 市古貞次校注
四度目の氷河期
 新潮文庫 荻原浩
川は静かに流れ
 ハヤカワ文庫 ジョン・ハート
鴨川ホルモー
 角川文庫 万城目 学

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」の書き出しで有名な方丈記は鴨長明が今から800年前に書いたエッセイですが、その長明は私が子供時代を過ごした町の出身と言うこともあり、子供の頃から興味がありました。でも解説を読んでも意味がさっぱりわかりませんでしたので、この歳になってあらためて読んでみようと思った次第です。う〜ん、、、深いというかこれじゃ子供に読ませても理解できっこないですね。今でもちゃんと理解できたかよくわかりません。

「川は静かに流れ」は先々月に読んだ「静かなる天使の叫び」と同じような暗さが光る(意味不明)、一人称が語るアメリカの田舎で育った子供時代の忌まわしい記憶から始まるストーリーです。アメリカの新人作家の登竜門と言えばこういうストーリーになってしまうのでしょうか?

「鴨川ホルモー」は先日映画版の鴨川ホルモーも観たのですが、その前に読み終えていました。京都の東西南北にある京都大学(青龍)、立命館大学(白虎)、龍谷大学(朱雀)、京都産業大学(玄武)に代々伝わる、陰陽師が使う式神(通称鬼)同士を闘わせるホルモーという競技の物語です。いや〜バカバカしくて面白いです。





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ソフトバンク携帯電話の「ギフトお得便」ってなんだ? 2009年11月7日 (土)

293
ソフトバンクの携帯に加入して2年以上になります。一部の僻地ではdocomoは普通に通じるのにソフトバンクは通じない場所があったりしましたが、都市部では問題もなく、コストの安さで概ね満足していました。

ところが2ヶ月ほど前から「ギフトお得便」と称する、画像が約十数点、その他アニメ画像など満載の豪華な広告メールが携帯キャリアのソフトバンクから届くようになりました。「あれれ、そんなのいつ登録したっけ?」と思い、マイソフトバンク(Web上で各種設定が可能)でメーリングリストを見ても、特に設定していません。またキャンペーンなどに応募すると自動的に申込みをしたことになっているらしいのだが、そのようなことをした覚えもない。

でも、まぁソフトバンクからのお知らせメールのようなものだから、費用は当然かからないのだろうと思って、しばらくそのままにしておきました。でもさすがに毎週のように送られてくると、鬱陶しく思え他のユーザーはどう感じているのか調べてみたくなりました。

Webで検索して調べてみるとニュース記事で「ギフトお得便メール会員200万名突破!」とか誇らしげに自慢しているけれど、これってもしかすると携帯電話でメール機能を申し込む(ベーシックプラン)と自動的にメール会員にされてしまっているのではないでしょうか。そう考えないとスパムとしか思えないような広告メールを200万名が積極的に申込むとはとても考えられません、あり得ません。

そこでさらに検索すると、同じように不審に思ってカスタマーサポートに電話して聞いた人の話(ブログ)が出ていました。な、なんと!「これは受信も有料で、配信を停止するためのアクセスも有料」とのこと。まったく言語道断、ふざけています。私は時々の電話の受信とテキストメールをやりとりするぐらいなので、ほとんどの月はホワイトプランの最低料金で済んでいますのでパケ放題には入っていません。ということは、この無断迷惑メールを受信するたびに1回あたり百数十円がかかっているそうです(先程のブログ情報)。

うがった見方をすれば、ソフトバンクが顧客により多くの使用料を請求するため、画像満載の高パケットメールを全ユーザーに送りつけ、売上を拡大していると見られても不思議ではありません。1回100円分のパケット料金として100円×(200万人×0.7パケ放題以外の人の割合の想像)×4回(週1回として)=5億6千万円/月!!の新たな売上が黙っていてソフトバンクモバイルに入る勘定です。オマケにこの広告メールに掲載している商品スポンサーからの広告費や売れた場合の成功報酬も当然あるでしょうから、ソフトバンクは笑いが止まらないでしょう。

有料だと知って、速攻メールの最後に書かれていた配信停止をおこないました(アクセス有料)が、その際にアンケートがあり、やめる理由をいくつか選ぶようになっています。ここでも接続している時間が長くなるようになっています。そしてそのやめる理由のアンケートの選択項目に「登録をしていない」とか「画像が多い」とか書かれていましたので、こりゃ明らかに確信犯だなぁと思います。

本来同じソフトバンク携帯同士のメール送受信なら費用は無料になるはずですが、このDMはパケット代稼ぎのためか、わざわざPCからインターネットを通じて配信されています。そしてスパム対策のためPCからのメール受信を拒否していても、そこはキャリア(通信事業者)の特権なのか、それをくぐり抜けて配信されるそうです(前述のブログ)。

このようなやり方ではやがて問題に発展するでしょう。Webに出ていた別のブログではカスタマーセンターに電話をして配信を停めてもらったが、そのカスタマーセンターへの電話料金(有料)を強く言って引いてもらったとか、「インターネットからの配信を受け取らない」に設定しているに関わらず送ってくるのは約束違反だと言ってパケ代を返却してもらったとか書かれていましたが、当然のことでしょう。

既存勢力に果敢に立ち向かっていくチャレンジング精神旺盛なソフトバンクを今まで好感を持っていたのですが、一度でもこのようなバカな事を平然とおこなうということは、きっと会社の体質であり、今後も手を変え品を変えて今回同様に詐欺まがいのようなことをやってくるでしょうから、一気に冷めてしまい、機会があれば他社に乗り換えたいと思った次第です。

このような「濡れ手に粟作戦」を誰が考えたかは知らないけど、一時的には売上増大につながりはするものの、信頼をなくし、たぶん社会的な制裁を受けることになるでしょう。まったくバカなことをやってしまったものです(現在も淡々と継続中ですが)。しかし社内ではきっと発案者に売上増大の功労者として表彰され金一封が出ていたりするのでしょうね
既存勢力に果敢に立ち向かっていくチャレンジング精神旺盛なソフトバンクを今まで好感を持っていたのですが、一度でもこのようなバカな事を平然とおこなうということは、きっと会社の体質であり、今後も手を変え品を変えて今回同様に詐欺まがいのようなことをやってくるでしょうから、一気に冷めてしまい、機会があれば他社に乗り換えたいと思った次第です。

このような「濡れ手に粟作戦」を誰が考えたかは知らないけど、一時的には売上増大につながりはするものの、信頼をなくし、たぶん社会的な制裁を受けることになるでしょう。まったくバカなことをやってしまったものです(現在も淡々と継続中ですが)。しかし社内ではきっと発案者に売上増大の功労者として表彰され金一封が出ていたりするのでしょうね。



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11月前半の読書 2009年11月15日 (日)

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笑う山崎 花村萬月 祥伝社文庫
ラストワンマイル 楡周平 新潮社
風魔(上) 宮本昌孝 祥伝社文庫
風魔(中) 宮本昌孝 祥伝社文庫


山崎(ヤマザキ)というと、食パンではなく、どうしても吉本興業所属「山崎邦生」の締まりのないにやけた顔を思い出してしまいますが、その真逆というかクールで残虐なインテリ極道「山崎」が主人公なのが「笑う山崎」の短編連作です。この文庫は1998年(初出は1994年)に出ていますのでもう今から10年以上前のものです。書店の目立つところには新刊本しか置いてないので、どうしても新刊本を手に取ることが多い中で珍しいことです。大規模な書店でないと置いてないことが多いですね。内容はハードバイオレンスということになるのでしょう。

Cの福音」などのアンチヒーロー朝倉恭介シリーズや最近は「再生巨流」など経済小説なども多い楡周平の小説「ラストワンマイル」も巨大な宅配便会社の経済小説です。国に守られて様々な恩恵を受けている日本郵政が乗り出した宅配事業との競争、最大手のネット通販会社(楽天を想定)との確執など、テンポよく時代背景を取り込みながら展開していきます。まぁ実際のビジネスでは、利害関係が複雑に絡み合い、小説のようにはことが運ばないというのが真実ではありますが。

「風魔」は長編時代小説です。戦国時代に暗躍した忍者と言えば関西に近い伊賀と甲賀が有名ですが、他にも多くの忍者組織がありました。その中で豊臣秀吉や徳川家康に滅ぼされるまで関東地域を長く治めていた北条家(北条氏政・氏直父子など)に仕えていたのが箱根山を拠点にする風間小太郎率いる風魔衆と言われる忍者です。実在の人物を基にして秀吉の天下統一からやがて没落まで時代に翻弄された名代の忍者の物語です。服部半蔵、柳生宗矩(柳生又右衛門)、多羅尾光俊、曽呂利新左衛門などの実在の人物との関わりなど、面白く読めます。こういう時代小説は先日読んだGOEMONなんかと同様、誰を主人公にするかによって見方がガラリと変わるところが面白いですね。




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リストラ対策の参考記事2009年11月19日 (木)

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ちょっとリストラ関係でお役立ち情報を見つけましたので、リンク貼っておきます。

「会社を辞めろ」と言われても……泣き寝入りせずに抵抗する方法

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0911/13/news002.html

上司から「会社を辞めてくれ」と言われたら、あなたならどうするだろうか? 「仕方がないので会社を辞める」人も多いだろうが、「泣き寝入りをしたくない」という人もいるのでは。そこでリストラに関する取材を続けてきた筆者が、会社に抵抗する方法を紹介する。


ある雑誌編集者に見る、“優しいリストラ”の手口

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0901/22/news003.html

購読部数や広告費の減少などにより、“出版不況”が続いている。ある雑誌の編集者も、担当している雑誌の「休刊」にともない、会社を辞めるという。しかしその実態は、会社による“優しいリストラ”なのかもしれない。


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年末恒例の流行語大賞 2009年11月20日 (金)

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今年の流行語大賞の候補が選出されました。
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ノミネート60語発表! 流行語大賞候補に「1000円高速」「トゥース」
1年の流行や世相を反映した新語・流行語を決定する『2009 ユーキャン新語・流行語大賞』の候補・60語が12日、同賞を主催する自由国民社・ユーキャンのホームページで発表された。今年5月からスタートした「裁判員裁判」や生活・景気対策として実施されているETCの休日割引制度「1000円高速」のほか、芸能系ではお笑いコンビのオードリー・春日俊彰が発する挨拶「トゥース」がノミネート。また、NHK大河ドラマ『天地人』で大ブレイクした子役・加藤清史郎は「こんなところ来とうはなかった」「こども店長」の2語が選出されている。(オリコン)
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そんな中で私の一押しは「草食系男子」です。その理由は、勝手ながら私の仕事場で周りにそのような「真面目でひ弱そうだが、女性にはウケがよい男性達」が多くなっていると感じるからです。また我々50代以上の男達に見られた「欲望むき出しのガツガツした肉食系」に対し「草食系」と言う言葉が誠に言い当てています。

時代を映す鏡としてその時代の男性アイドルを思い浮かべるとよくわかります。まだテレビが家庭に普及する前の50年代は映画俳優がアイドルで、いかにも肉体派の石原裕次郎が活躍しました。テレビが普及し始めた60年代は歌手では舟木一夫、西郷輝彦、橋幸夫の歌唱力がある実力派御三家と、映画ではスマートな慶応ボーイの加山雄三が憧れの外車に乗り趣味はサーフィンとお金持ちのお坊ちゃんがトップアイドルでした。70年代はグループサウンズ系(沢田健二、萩原健一)やフォークソングからロックと幅広く、トップアイドルはやはり男臭い肉食系が多いようです。これらは団塊世代のちょうど青年期にあたり、その影響が強いのでしょう。80年代は郷ひろみや西城秀樹が踊って歌える今で言うイケメンアイドルのハシリで、明らかに団塊世代と違う基準でヒットしました。さらに90年代は織田裕二、SMAP、反町隆史など、長身でタフネスだけどどこかコミカルな面もあるという、肉食から草食への変わり目のような感じです。そして現在のアイドルはと言えば、堂本兄弟、滝沢秀明、松本潤、杉浦太陽、市原隼人など、決して肉食系ではない、会話して楽しく危険を感じさせない優男というイメージです。映画俳優も妻夫木聡や大沢たかおはそれに近いイメージです。

会社には、朝自分で弁当を作り、昼になると同僚の女性達と一緒に会議室へこもって食べている若い男性がいますが、最初はカルチャーショックを受けました。ちなみにその男性は営業職で、昼間は外出しているのが当たり前の部署にいます。

聞いてみると「学生時代から自分で弁当を作っていた。ひとりで外食するより、仲間と会話しながらゆっくり弁当を食べる方が楽しいから」ということです。う〜ん、これも時代なんでしょう。でも顧客や毎月の売上予算を考えたら「毎日昼間に営業部員が会社できっちり1時間席を外して昼休みを満喫している」会社もどうなのか?と理解しがたいのですが、私の頭が古いのでしょうか。

私も前々職で営業の仕事を長くやっていましたが、昼頃にオフィスに居ることは少なく、たまたま昼時に社内にいたとしても、短時間でサクッと外食に行くというのが普通でした。また前職までは、夕食を家ですることはなく(まともな時間には帰れなかった)、会社近くで食べたり、会社で出前を取ったりの生活を20年間続けていました。

さすがに現在の職に移ってからは、ひとつは歳のせいで脂っこい外食が苦手となり、また時間に融通が利く仕事に変わったので夕食は自宅に帰って食べるようになりました。また最近では内勤の部署に変わったのを機に、初めて家から弁当を持参する生活になりました。

そう考えると肉食系男子の没落と、草食系男子の繁殖は自然の摂理にかない、さらに「会社で自前の弁当」というのは長引く不況のせいもあって、仕方がないのかなと思ってみたり。

流行語大賞のノミネートの中から社会・経済用語を拾ってみると

1984年 まるきん まるび
1985年 私はコレで会社をやめました
1986年 地揚げ
1988年 5時から男
1989年 DODA/デューダ 24時間タタカエマスカ
1990年 バブル経済
1991年 損失補填
1992年 カード破産 複合不況
1994年 就職氷河期、リストラ 価格破壊
1998年 戦後最悪不況 貸し渋り 日本列島総不況
2002年 貸し剥がし
2003年 年収300万円
2006年 格差社会 下層社会 負け組 偽装請負
2007年 ネットカフェ難民 ワーキングプア
2008年 名ばかり管理職、サブプライム
2009年 公務員リストラ

などがあります。
意外と少ないですね。
多いのはやはり昨年の「グ〜」に代表される一発芸人の一発ギャグやヒット曲、人気テレビドラマ、ベストセラー本からのノミネートが多いですね。



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細かい話しですがシャンプーの詰め替えとお客様相談室 2009年11月24日 (火)

297
もう15年以上は確実に使い続けているのがLUXのシャンプー&コンディショナーです。そうあのハリウッドスターを惜しげもなく使い高級感溢れるCMで有名ですね。

何度かマイナーチェンジをしていますが、シルクプロテインと呼ばれる髪の毛を柔らかくしなやかにする成分、男の私が言うのもなんですが、一度使うとクセになります。

特に私の髪の毛は収まりが悪く、普通のシャンプーで洗った後、なにもしなければパンパラパーン!と立ってしまい、ジェルで固めるか、常に帽子をかぶってなければ外出もできません。

しかしLUXに変えてからは(というか歳のせいで髪の毛の勢いが衰えたのかも知れないのだが)しなやかに落ち着き、整髪料がなくてもビジネスではまだちょっと無理だけど、近所のコンビニぐらいへは行けるようになりました。

このLUX、ボトルと詰め替え用のパックの2種類があります。2年に一度ぐらいボトルのセットを買い、あとは詰め替えパックを買い続けています。でもよく見るとボトルセットの安売り中はボトルで買う方が詰め替えパックより容量/単価で換算すると安かったりします。

その詰め替えパックですが、シャンプーやコンディショナーなど各社で普及しています。省資源の観点からよいことだと思いますが、詰め替えに失敗したことはありませんか?

今までに詰め替えで失敗したのは、詰め替え用の切り口を通常指で切り取りますが、その際に切り取りが浅いと、中身が全然出てこなかったり(一度そうなるともうどうしようもなく、ハサミを持ってくるか、歯で噛みつくかしかありません。もちろん私は噛みつきました)、同じように切り取りが浅くなってしまい、強く絞っても「チューー」とほんの少しずつしか出てこず、完全に入れ替えるまでにすごく時間を要したことが以前ありました。

ところが先日入浴中にLUXのシャンプーが少なくなったので、詰め替えをしようとパックの切り口を指で切ろうとしましたが、濡れた指では固くて引っ張れません。滑らないようタオルで指とパックを拭いて再度力をこめてエイヤと引っ張ったら、バリッと音がして半分ほどパックが裂けてしまいました (--;




う〜ん、長く使ってきましたが、こんなの初めてです。どうするべぇかとお風呂で茫然自失です。

当然詰め替えパックのシャンプーは裂けたところから漏れ出し、それでも気を取り直してボトルの狭い口から無理矢理シャンプーを入れようとしましたが、半分ぐらいは外へ流れ出てしまいます。

まぁ自分が悪いのだから仕方がないなぁと思いつつ、どうしてこのような悲惨な状態になったかを自己分析します。

 1) 力を一気に入れすぎた(握力は今でも成人男子の中でもトップクラスだと思う)
 2) 浅く切り取ると液が出てこないので無意識に深く切り取ろうとした
 3) いつも気軽にやっているので油断があった(真剣に取り組む必要があった)
 4) もしかすると切り取り線(レーザーカット)がなにかの原因で不良だった

まぁ4)の可能性は極めて低いなと思いつつ、暇だったので、裂けたパックの写真を撮り、LUXへ丁重なクレームと改善の依頼を書いて写真とともにメールで送りました(笑)。

すると、なんということでしょう!

翌日にはちゃんとユニリーバの「お客様相談室」から返信があり、ものすごく丁重なお詫び文とその製品を送るから住所を教えてくださいと書かれていました。

クレーマーのごとく(ほぼクレーマー状態だが)タダでもらうのもなんなので、迷惑を顧みず改善のアイデアや他社の詰め替えパックの工夫など消費者として感じたことを住所と一緒に送り返しました。

そして後日宅急便で同じ詰め替えパックが1個(実売価格400円ぐらい)が梱包され自宅へ届けられました。宅急便代のほうが高く付いている気もしますが、現金なもので誠意を感じました。

ちなみにLUXの詰め替えパックは他社の製品と比べ詰め替えがしやすい工夫がされており、よく考えているなぁと思っていました。今回はたまたま失敗しましたが、客相からのメールには「…ご存知かと思いますが、再度お試しいただく際には、つめかえ用裏面の◎部分を左手でしっかりと持ち、右手で切り取り口を矢印の方向に持ち上げるように切り取っていただきますと、点線上に入っておりますレーザーカットがスムーズに切り取れます」と書かれていました。

いや〜お風呂に入る時は眼鏡をしないので、そんなことがパッケージに書かれていたとは知りませんでした。結局その説明通りにしなかった私が悪いのですね。

ついでに言うとこれからは超高齢化社会です。指や手に力がなく、視力の弱いひとり住まいの老人が簡単便利に詰め替えを失敗なくできるパッケージを考案し特許を取ればきっと大儲けができます。私はシャンプーのボトルの口を牛乳瓶ぐらいにでっかくしてくれるだけでも、大いに助かると思うのだけれども。


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ドリップバッグコーヒーの評価とは? 2009年11月27日 (金)

298
仕事場で毎日愛飲しているドリップバッグコーヒーの話しです。

コーヒーは挽きたての豆を混じり気のない熱湯で、ゆっくりじっくり、蒸らしたあと、粉をよくかき混ぜながら、落として入れるのがいいのでしょうが、仕事場ではそうもいかず、もっぱらドリップバッグ(あるいはドリップパック)コーヒー(以下ドリップバッグ)を飲んでいます。

以前ニュースかなにかで「コーヒー豆の一番上等なものは日本がすべて輸入している」と聞いたことがありますが、確かに世界中で日本のコーヒーの味は平均よりは高いような気がします(ホンの数カ国と比べての感想ですが)。ちなみにコーヒー豆の輸入量はちょっと古いデータですが、日本は3位で、1位が人口が日本の倍のアメリカは当然として、2位のドイツというのはちょっと意外な感じです。



ドリップバッグコーヒーは味で言えばネスカフェに代表されるインスタントコーヒー(インスタントの進化は素晴らしいものがあります)と、専門店でドリップしたコーヒーの中間に位置しますが、メーカーによって味や風味も様々です。

例えばスーパーでよく売っているのは「キーコーヒー(KEY COFFE)」「UCC上島珈琲」「ブレンディ(AGF)」と言った日本のメジャーブランドです。まぁ値段もそこそこに抑え、平均点狙いという感じでしょう。それらのメーカーの高級品はギフトセットにしてデパートなんかによく置いてあります。

新聞広告やディスカウント店などでよく見かける「ブルックスコーヒー」は品種も多く、また1杯19円の安さもあって人気商品です。ドリップバッグを身近なものとして流行らせた貢献者でしょう。

街角でよく見かける「ドトールコーヒー」では店頭でドリップバッグも販売しています。またコンビニではトワイニング紅茶で有名な片岡物産の「モンカフェ」をよく見かけます。モンカフェはおそらくドリップバッグスタイルを日本で最初に取り入れたパイオニアではないでしょうか。さすがティーバッグで一世風靡をなした片岡物産です。

コーヒー通には有名ですが、私は最近知人に教えてもらうまで知らなかった「KALDI(カルディコーヒー)」にもドリップバッグがあります。販売している「カルディコーヒーファーム」という店は全国主要な場所にありますが、コーヒー以外にも輸入食品などが豊富でいつも賑わっています。

その他では、貿易会社や個人が世界中から外国製品を輸入してネット通販していたり、コーヒー豆専門店が自前でオリジナル製品を売っています。でもネットでは味や品質がわかりませんので買うのは冒険ですね。こういう製品こそ口コミで爆発的に広がるものかも知れません。私だったら何十万円を出してでも著名な人にブログで「美味しいのでコーヒーはいつもここで買っている」と書いてもらいますね(笑)。

ドリップバッグコーヒーの味や薫りは使用する豆の種類に左右されることはもちろんですが、製法やブレンド、そして豆の容量でも変わってきます。いろいろなドリップバッグを使っていると容量に差があることに気がつきました。必ずしも容量の多いものが優れているわけではないのですが、もし原料や製法にさほど差がないのなら、少ないよりはそりゃ多い方がいいに決まっています。

1パックあたりのコーヒー豆の容量比較(標準品での比較ですので別に容量の違うものがあるかもです)

KEYコーヒー (8g)
UCCコーヒー (8g)
AGFブレンディ (8g)
ブルックスコーヒー (10g)
ドトールコーヒー (7g)
モンカフェ (8g)
KALDI (12g)


となっています。

メジャーブランドは8gで業界カルテルを結んでいるのでしょうか?(笑)

値段が安い割にブルックスは頑張っていますね。ちなみにこの会社、本社は横浜市営地下鉄(または東急田園都市線)あざみ野駅からバスに乗りかえる交通の便の悪い住宅街の中にひっそりとあります。

KALDIはさすがですね。これぐらい容量が多いと大きめのタンブラーやマグカップで1パックで通常の1.5杯分ぐらいのお湯を注いでも味や風味がそれほど落ちないでしょう。この中では1パックあたりのお値段が一番高い(私が買った価格で換算)ので、値段相応なのかもしれません。

味は人それぞれ千差万別あるでしょうから、偉そうな比較は書きません。
私がよく買うのは、単に身近なところで売っているということでKALDI、UCC、KEYあたりです。

もしお勧めのドリップバッグがありましたらぜひ下記まで!!

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