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リストラ日記アーカイブ 2009年5月
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237 4月後半の読書
238 5月映画(DVD)鑑賞
239 つるかめつるかめ

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2009年5月7日 (木) 4月後半の読書
237

異端の大義〈上〉  楡周平 新潮文庫 09/4/15
異端の大義〈下〉  楡周平 新潮文庫 09/4/19
飛ぶ想い  佐々木譲 扶桑社文庫 09/4/21
ラストラン  佐々木譲 ポプラ文庫 09/4/22
それでは、訴えさせていただきます―大解雇時代を生き抜く  労働者を守る弁護士有志の会 09/4/25
激闘ニューギニア戦記―一将校の見た地獄の戦場  星野一雄 光人社NF文庫 09/4/27
トリップ  角田光代 光文社文庫 09/4/29


異端の大義は「Cの福音 」など悪のヒーロー「朝倉恭介シリーズ」を書いてブレークした楡周平の長編ビジネス小説。三洋電機がモデルとなっているが同社の株をエネループに共感してずっ〜と前に1000株買ってから約1/3に大きく落ち込んで売れずに塩漬けしている身としてはつらい思いをして読み続けたのは内緒。

それでは、訴えさせていただきます―大解雇時代を生き抜くは派遣切りや雇い止めなどのタイミングに合わせてやっつけで作られた(と想われる)労働問題の指南書。業界にいたものとしては目新しいことはなにもなく、立ち読みでも良かったかなぁ。

激闘ニューギニア戦記―一将校の見た地獄の戦場は時々思い出したように読む実話の戦記もの。作者は死中をさまよいながらも帰還できた奇跡の人だけど将校(候補生)ということもあって激闘の最前線にはほとんど出ず、また身の回りの世話をしてくれる当番兵がついていたり、様々に優遇されたこともあるのでそれが幸いしたんだろうなぁ。やっぱりなんでも偉くならなきゃ奇跡も起きないものです。

実話戦記物で思い出したけど今度映画で『真夏のオリオン』というのが上映されます。この映画の原作は池上司の『雷撃深度一九・五』なんですが、この小説はたいへん面白かった。内容は太平洋戦争末期、海軍のイ58潜水艦が米国海軍重巡インディアナポリスを撃沈した実話を元にした軍事フィクションです。

同じ潜水艦がテーマの映画ローレライ(原作は福井晴敏の『終戦のローレライ』)も面白かったが、こちらが100%フィクションに対して『雷撃深度一九・五』は50%ぐらいが真実と言うことで関心度も高い。

眼下の敵やUボート、レッド・オクトーバーを追え、沈黙の艦隊など潜水艦テーマの映画、小説、漫画が好きなのは中学生時代の友人が自衛隊に入って潜水艦乗りになったことと、子供の頃にサブマリン707が好きだったせいかもしれません。おっと!ちょっと検索してみたらなんとサブマリン707が最新CGでDVD化(サブマリン707R/MISSION:01) されてますね。こりゃ借りに行かなくっちゃ!(笑)

     
   

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2009年5月8日 (金) 5月映画(DVD)鑑賞
238
ダークナイト (The Dark Knight) 2008年米
子供のリクエストで借りてきました。意外と面白かったがバットマンのシリーズはいつも悪役(今回はヒース・レジャー:故人)に魅力がありますね。

ハンコック (Hancock) 2008年米
馬鹿げたストーリーとは知りつつもGW中に気楽に見るにはいいかもということで。人が空を飛ぶシーンを含め場面の多くはCGなので、これならいっそアニメにしたほうがよかったんじゃないかと思うのだけども。

スカイ・クロラ (The Sky Crawlers) 2008年日本
森博嗣原作、押井守監督のアニメ映画。アニメなので仕方がないのだけども戦闘機などメカは緻密に描かれているのに人物や服装などは極めて大ざっぱというか手抜き。この中途半端な落差がどうもしっくりこない。いっそ松本零士のコクピットシリーズのように人物は思いっきりにデフォルメしてしまって戦闘機などメカと完全に切り離してしまったほうがいいのかも。
第二次大戦に登場した震電(試作段階で終戦)やフォッケウルフTa-152にたいへんよく似た戦闘機(散香やスカイリィ)が登場しオールド戦闘機ファンにはたまらないかも知れない。前述したとおり戦闘機のメカはかなりリアルに表現されていて、戦闘中に機銃から薬莢がパラパラと落ちてくるシーンやTa-152の特徴でもあるプロペラの先端についている大口径機銃からの発射シーンなどは今までは実写を含めて見たことがなかった。

私をスキーに連れて行って 1987年日本 ホイチョイ・プロダクションズ
久しぶりにまた見たくなって借りてきました。もう20年以上前の映画ですが視聴に十分耐えられます。でっかい携帯電話とか細くて長いスキー板とかは置いておき、ボーイミーツガールの基本を押さえたバブル全盛期の若者の遊び(クルマ、スキー、パーティ)が懐かしいです。



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2009年5月18日 (月)つるかめつるかめ
239 
鶴と亀でなにを想像するかというと私の場合は謎の多い童謡「かごめかごめ」ですが、この鶴亀(つるかめ)という言葉はとにかく幅が広くて調べれば調べるほど面白くなります。

私は現在51歳で昭和32年生まれですが、私より20歳以上うえの昭和一桁世代においてはこれも最近あまり聞かなくなりましたが縁起でもないことが起きたときに言う「くわばらくわばら」と同じような意味で「つるかめつるかめ」という人が実際にいました。

上記の「かごめかごめ」の歌は私の記憶では「かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ?」ですが地方によって多少歌詞が違っているそうです。

Wikipediaによると歌全体の解釈としては@元々児童遊戯の歌として成立したとする説(国語辞典などが採用)A遊女説(提唱者不明)B日光東照宮説(提唱者不明。埋蔵金と結びつけてテレビ番組等で紹介されている)C豊國廟説(宮本健次など)D芦名埋蔵金説(提唱者不明)E陰謀説(提唱者不明)F囚人説(提唱者不明)G関ヶ原の戦いの暗号情報説(提唱者不明)H明智光秀・南光坊天海同一人物説(埼玉大学経済学部教授の岩辺晃三の著書『天海・光秀の謎ー会計と文化ー(税務経理協会,1993年』が出典)I米ソ最終戦争説(提唱者不明)J日ユ同祖論説(提唱者不明)などが書かれていてどれが真実かはもう今になっては調べようがないのでしょう。

個人的にはHの明智光秀・南光坊天海同一人物説なんかがロマンがあっていいなぁと思いますが、なにか決定的な証拠でも出てこない限り源義経北行伝説に出てくる「義経=成吉思汗(ジンギスカン)同一人物説」などと同様に広辞苑などには載ることのない常識外れの俗説ということなのでしょう。

さらに関東周辺で展開するスーパーマーケットにつるかめランドという店がありますが、このスーパーは現在英国本社の外資企業の傘下にあり元々の店名の由来等についてはわかりません。知っている人がいれば教えてください。 掲示板

あとうんちくというかぼやきにやたらと重みのあるプロ野球球団楽天の野村監督が唱える「亀理論」もちょっと面白いので抜粋すると「俺は怠け者だから現役を引退したときに『金輪際からだは動かさない』と決めたんや。散々体を酷使して45歳まで現役をやったからな」「亀は万年。鶴は千年。ワニは100年。一番長生きしてる動物は亀や。亀はじーとして動かない」「ジョギングしているヤツに限って倒れとるわ。ハアハア言いながらやっているんだから、体にいいわけがない。やっぱり『亀理論』は当たっとる」などとつるかめの長寿を引き合いに出して独自の理論を展開しています。

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