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リストラ日記アーカイブ 2009年6月
読みやすいようにアーカイブは昇順(上から古いもの順)に並べ替えました。上から下へお読みください。

日記INDEXページ(タイトルと書き出し部の一覧)はこちらです
189 多摩ニュータウン
190 WEBサイト制作


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5月の読書

240
相剋―警視庁失踪課・高城賢吾  堂場瞬一 中央公論新社 2009/5/4
蒼の悔恨  堂場瞬一 PHP文庫 2009/5/8
GOEMON  竹内清人(原案:紀里谷和明) 幻冬舎文庫 2009/5/12
京都七不思議の真実  姉小路 祐 講談社文庫 2009/5/14
天使と悪魔 (上)  ダン・ブラウン 角川文庫 2009/5/18
天使と悪魔 (中)  ダン・ブラウン 角川文庫 2009/5/19
天使と悪魔 (下)  ダン・ブラウン 角川文庫 2009/5/21
13階段  高野和明 講談社文庫 2009/5/25
冷たい銃声  ロバート・B・パーカー ハヤカワ文庫 2009/5/28

先月は小説ばかりになりました。もっとビジネス書とかを読まないととは思うのですが、仕事時間中以外にも頭を使うようなことをあまりやりたくなくって。それじゃダメなんですけどね。

堂場瞬一は刑事・鳴沢了シリーズで一気に売れっ子になりましたが、主役の刑事や検事がいずれも格好いい刑事ではなくなにかしら問題を抱えた(問題を抱えていない中年っていないと思うが)地味な人物ですが、私と年代も比較的近くなんとなく愛着が湧いてきます。

相剋は警視庁失踪課・高城賢吾シリーズの第2弾で様々な妨害をものともせずに活躍してくれます。

13階段は今まで私もそうだと思っていたのですが日本の死刑台に上る階段が13階段というのが一般的な常識でしたが、今はそうではないそうです。

ミステリーではよくある傾向で最後の種明かしにかなり無理がある設定ですが、死刑制度についても考えさせられるいい本でした。

GOEMONはいまちょうど映画(里谷和明監督、江口洋介、大沢たかお主演)でやってますね。その原作です。

石川五右衛門は見る側から極悪人ともされますし、任侠の士という見方もあります。この小説では主人公ですから当然に正義の味方となってます。豊臣秀吉や徳川家康とも直接絡むスーパーマンで公開釜ゆでされるのは別人で関ヶ原の戦いまで生き残ってます。

同じような実在の人物を勝手に利用してハチャメチャな設定のSF時代劇では石井聰互監督、浅野忠信、永瀬正敏主演の映画五条霊戦記GOJOEがありましたが、こちらも面白かったのでDVDになるのが楽しみです。

京都七不思議の真実は成り上がりの方位アドバイザーとアルバイトの女子大生とが様々な京都の謎を検証しながらあまり有名でない場所の観光案内をしてくれます。最後はやはりかなーり無理目の設定で女子大生が勝利しますが、その最後さえなければもうちょっと観光ガイドや京都検定参考書として役立つだろうにと思ったり。


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6月前半の読書 2009年6月14日 (日)

241
早いものでもう1年も半分が過ぎようとしています。梅雨にも入ってこれからしばらくは満員電車での通勤にはたいへんな時期です。

せめてスカッとする小説などで痛勤を和らげたいものです。

6月前半の読書です。
他人と深く関わらずに生きるには  池田清彦 新潮文庫 2009/6/2
雇用はなぜ壊れたのか―会社の論理vs.労働者の論理  大内伸哉 ちくま新書 2009/6/3
あの日にドライブ  荻原浩 光文社文庫 2009/6/5
東京奇譚集  村上春樹 新潮文庫 2009/6/9
ウェブはバカと暇人のもの  現場からのネット敗北宣言 中川淳一郎 2009/6/11


他人と深く関わらずに生きるには 」は著者(大学の偉い先生)の強い思いが込められた内容で一部には共感できるところもあったりします。

うつになりそうな人は読むと少し心が楽になるかも知れません。が、もっとひどくなる可能性もありますので要注意図書です。

目次見ると「車もこないのに赤信号で待っている人はバカである」「心を込めないで働く」「退屈は人生最大の楽しみである」など言っていることは真っ当なことばかりです。

雇用はなぜ壊れたのか―会社の論理vs.労働者の論理 」タイトルはこのタイミングを狙って売らんかなというネーミングで本題ではないような感じです。

まぁ著者はもちろん出版社も本屋さんも売れないより売れた方がいいに決まってますものね。やはり大学の偉い先生の著作です。

あの日にドライブ 」というタイトルや表紙の写真だけ見るとリゾート地を走るさわやかなドライブ物語のように思えますが、エリート銀行マンからタクシー運転手になった中年男性の物語です。

タクシー業界のことが詳しく書かれていて(どこまで事実かどうかは知りませんが)面白おかしく読めます。さすがに名ストーリーテラー荻原浩です。ただ終わり方がどうもスッキリしません。

東京奇譚集 」村上春樹と言えば今は新刊「1Q84」が大ブームですが、別にすぐ読みたいとは思わないので、旧作の文庫本を。

実はこの文庫2年前に発刊されてすぐに買ったものの、数ページを読んで「面白くない」とずっと「ほかになにもすることがなくなったら読もう」と置いたままになっていました。

今回薄い文庫なので予備用に鞄に入れておいたところ先に読んでいた本が通勤途中で終わってしまい、しぶしぶ2年ぶりに読み始めたわけです。

内容は、、、まぁなんというか、変なこと書くと圧倒的多数の春樹ファンから叱られそうなので、ハイよくできましたってことにしておきます。

ウェブはバカと暇人のもの 」前から気になっていながらお金の無駄遣いになりそうな気もして手を出せませんでしたが、3年前に書かれた既読書「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)  梅田望夫著」との比較で読むと面白そうとのことで買いました。

ウェブ進化論が頭のいい人が仕事や勉強のためのウェブ活用術に対し、ウェブはバカと暇人のものはタイトル通りウェブは実際にはバカと暇人しか使っていないので広告もそのように考えておこなわないとダメよという感じ。

広告とかマーケティングやっている人にはいいかも。それ以外の人は役立たずです。

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