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リストラ日記アーカイブ 2005年1月
読みやすいようにアーカイブは昇順(上から古いもの順)に並べ替えました。上から下へお読みください。

日記INDEXページ(タイトルと書き出し部の一覧)はこちらです
137 ポイントカード
138 か弱き女性かな
139 ラスベガスの思い出 1 
140 ラスベガスの思い出 2
141 携帯電話に物申す

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137 ポイントカード

しばらくお休みしていましたが復活です。またいつ休眠するかわかりませんが、、、

お店やカードなどのサービスについてくるポイント制について最近考えることが多くなりました。

家電量販店、コンピュータ専門店、クレジットカード、携帯電話、写真屋、コンビニ、薬局、航空会社、スーパー、ファーストフード、ファミレス、ガソリンスタンド、衣料品店、銀行、証券会社などなど今や買い物やサービスの利用でポイントのつかない店やサービスがないぐらい当たり前に普及しています。

しかしこのポイント制度というのはなんだかせこくて私は嫌いです。

そのポイントの半分でも1/10でも現金還元してくれるなら迷わず現金値引を選びますし、滅多に利用しないであろうと思う場合にでしかも氏名・住所・電話番号などを知られるぐらいならポイントはまず断ります。

仕方なくポイントを貯めるのはよく使うお店とか高額商品を買う場合で現金値引が限界の時に仕方なくです。
そして溜まったポイントは忘れないうちにできるだけその日のうちに使います。

どうしてこんなにポイント制度が普及したのでしょう?答えは他店や別のサービスに浮気をせず繰り返し利用してもらうためや対メーカー向けに現金値引に支障がある場合にいかにもお店側が値引を負担しているかのように見せるためであったりするわけです。

我が家の近くには家電量販店が同じぐらいの距離で5店、PC専門店が1店、家電も置いてある大手スーパーもあり週末になると特価品の広告チラシが束になって新聞にはいります。

この目玉商品が曲者でついついそれに釣られて買いに行くとその店だけで使える新たなポイントを獲得してしまうことになり、また1枚ポイントカードが増えてしまうことになります。

もしお店や会社がつぶれた場合や移転して遠くにいってしまい使えなくなった場合には貯めたポイントは実質無効となります。

今までに無効にした(無効になっている)ポイントときたら相当あります。最近では他のポイントと合算して別のサービスで使えたりできますが、まだまだ少なく通常は1店に1つのポイントカードになります。

利用者にとっては少しは便利になってきているのでしょうけど、それでも財布の中には各種のポイントカードや台紙がいくつも貯まりまったく鬱陶しい限りです。

価格コムに出てくる秋葉原の現金激安店のようなポイントはないけど現金値引は群を抜いているという店やサービスが増えてくれることを切に願う毎日です。


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138 か弱き女性かな?

前職時代に利用していた通勤電車でのことです。

もちろん座っての通勤はできませんが、車内で週刊誌ぐらいは楽に読めるぐらいの混雑で首都圏ではまだ楽な電車でした。

毎朝ほぼ同じ時間の電車にしかも降りる際に便利なように同じ位置に乗るわけですが、途中の駅からやはり同じドアから乗ってくる20代後半か30代前半と思える小柄な女性がいました。

その女性がちょっと変わっていて一番最後に乗ると決まって出入り口の端に力ずくでいつもの場所を確保するのです。

電車の両開きのドアの左右の端は結構いい場所で座席との仕切りにもたれて揺れにも影響されず本を読んだり外の景色などのんびりみて時間を過ごせます。

そのドアの両側は人の乗り降りにも影響せず多くの人が好んで確保するので、当然その女性が乗ってくる時には誰かが居座っています。

ところがその女性はドアが閉まるギリギリに乗ってきて出入り口についている取っ手を握りしめグイグイと身体を寄せてきます。寄せてくるという表現より明らかな意志を持って先に居る人を追い出すという表現のほうが正しいでしょう。

実は何度もそのシーンを見たことも私自身が追い出されたこともありました。追い出された人の顔を見ると皆その力ずくに呆然としてあきれ返りますが、小柄でいつもうつむいている女性のこと文句をいうのもはばかれて誰も文句を言ったりはしません。

そしてある日私がその場所を確保していた時に停車駅でその女性が乗ってくるのを発見しました。

私は電車の中ではいつも片手に文庫本を持って片手で、もう一方の手でつり革か握り棒を持っています。

その女性を発見した時これはまたやられるなと思ってものの、子供っぽい気持ちで一度抵抗してみようと考え、身体をぐるりと反転(正面を向いていると痴漢とも取られかねないので相手に背中を見せる)、出入り口にある取っ手をガッチリと握って居場所を確保してみることにしました。

さてどうなったかというと、信じられないことですが、そうして固めているにも関わらず、取っ手をつかみ火事場の馬鹿力とでも言えるような無茶苦茶な力でグイグイと割り込んできます。

しかも敵は小柄なので下から上へと相撲や柔道でよく使われる相手のバランスを崩すという高等テクを使ってきます。

そうなることを想定していたからこちらもまだ抵抗できますが、突然だとびっくりして100%動いてしまいます。

でもそこは私も意地で動かずに押されても押されても(背中で)押し返すという壮絶なる闘いを繰り広げてました。

結局私が降りる駅に着くまではその場所は明け渡さず、降りる際にチラッとその女性の顔を見たら真っ赤になって怒っている目で睨まれちゃいました。

そうまでして確保したい場所ってその女性にとってはなんなんでしょうね。


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139 ラスベガスの思い出1

浅田次郎の「オーマイガッ!」を読みました。

どういう小説家というと、舞台はアメリカはネバダの砂漠の真ん中、ラスベガスで出会った3人(日本人2人とアメリカ人1人)の物語です。浅田次郎のファンなら「プリズンホテル」のラスベガス版というか「王妃の館」の続編というか、まぁコミック的なハチャメチャ小説です。

想像するに難くないジャックポット(スロットマシーンの大当たり)あり、今はなき古(いにしえ)のマフィアあり(映画バグジーを見た方も多いのでは)、ストリップ(ヌードダンサーのではなく中心街の有名な道の名称)の解説あり、絶叫マシン、ブラックジャック(人を殴る道具ではなくトランプの賭けゲームのひとつ)やルーレットなどカジノの遊び方ありのまるでラスベガス歴史・観光案内のような本です。

この本のおかげで浅田次郎は永久にラスベガスのスイートホテル無料招待になるのでは?と思ってしまいます。

私はというとアメリカには過去3回行き、ラスベガスも一度だけ短期間滞在しました。

もしもう一度ラスベガスへ行けるならできれば仕事とは無関係で、しかも年齢の近い気の置けない同性の友人と行きたいと思ってます。

同性でというのはその気があるのではなく、浅田次郎もこの本で書いていますがラスベガスはオヤジの異次元遊園地なのです。

決して女性を現地調達してというような不道徳な考えではなく、好きな時にゲームをして好きな時に拳銃をぶっ放し、好きな時にメシ食って好きな時に寝るためなのです。女性と一緒だと買い物やらお金の心配やら気が気じゃありませんものね。

さて忘れもしない8年前に山一證券がつぶれたその時、私はラスベガスにいました。

半分仕事ですがラスベガスへ行ってまともな仕事ができるわけもなく、事前に「ラスベガス大全」(http://www.lvtaizen.com/)というとっても役立つサイトで十分に検討し、やっぱり初めてのベガス訪問にグランドキャニオン観光は外せないだろうと日本から予約を入れたり、どのナイトショーが面白そうか、レストランはただ食べるだけでなくショーを見ながらのほうが、、、など調べ上げ行く前にそこそこベガスの通になっていたのでした。

当時はまだ日本からの直行便がなく、ロサンジェルスで2時間待ちで乗り換えてラスベガスの空港へ降り立ちました。

空港に着くといきなりスロットマシーンがガーガーと回っているのにはまずビックリ。ホテルについてもフロントから部屋に行くためには必ずカジノを横切ることになり、とにかく1ドルいや、25セントでも使わせようという構造となっています。

部屋に入っても外観とは違っていたってシンプル。日本のビジネスホテルの部屋を3倍ぐらいに大きくしたようなもので部屋にいてもすることがないと思わせるように作ってあります。

なので飲み物が欲しいと思ったらカジノか売店へ降りなければならないし、テレビも当たり前のチャンネルしかみられず映画とかが見られるようなものではありません。

仕事はそこそこにしてさっそく1日目の夜は泊まったホテルの隣のホテルで毎夜開かれているマジックショーを見ながらのディナー。

アメリカでは残念ながら旨いものは滅多に食べられませんが、ここベガスの有名なホテルでもそれは同じです。

ショーもしゃべりの多いショーだったので半分も理解できずに、おまけにジョークで日本人観光客を茶化したものなど(欧米人にはたいへんウケル)があって気分を害してそそくさと別のホテルのカジノへ。

初心者向きのルーレットやスロットルで遊んでいるともう時間の感覚などなくなってしまいます。

カジノはもちろん24時間営業で外の光は一切入りませんので今が何時かは自分の時計をみるしか方法はありません。

結局部屋のベッドで寝るのは2〜3時間で外へ出掛けているか、下のカジノで遊んだり飲んでいるか(ドリンクは基本無料なのです)、上記にも書いたように好きな時に好きなことをしていられるのがラスベガスです。


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140 ラスベガスの思い出2

ラスベガス第2弾です。

ラスベガスで有名なナイトショーといえばやっぱりLANCE BURTON MASTER MAGICIANやSIEGFRIED & ROYのイリュージョン・マジシャン系や、SPLASHなどのレビュー系、O(オー)や Mystere などの劇団ショー系などがあります。

私が行った時はベガスで大きなイベントの最中と言うこともあり人気のショーは予約が取れずに旅行代理店の日本人に適当に見繕ってもらい2泊で2つのナイトショーを見ました。

そのうちひとつは前編で書いたディナーをとりながらマジックを見るCAESARS MAGICAL EMPIREで、実はこのショーの途中に小用をもよおして外にあるトイレに向かったのですが、なんとそこへ行く廊下に舞台から突然消えたり現れたりする秘密の出入り口があり、私が通りがかった時はちょうど役者さん達が一気にその舞台へ通じる壁の穴へ一斉に入っていくところで、思わず笑ってしまいました。

ひとつのショーでディナーもついていたので終わるまで3時間ぐらいかかり、そのまま連荘で他のショーへ行きたかったのですがダメでした。

次の日の夜は、行く前からぜひ見たいと思っていたホワイトタイガーを使ったSIEGFRIED & ROYのイリュージョンショー。

今でもやっているかと調べたところ2003年に公演中にRoy氏がホワイトタイガーに襲われるという事故(重態)が起こり現在は中止となっています。

で、そのショーはやっと取れた席だったのでずぅーーーっと後ろ側で象が出てきてもネズミぐらいにしか見えません。

しかも後ろというとかなり高い位置から見下ろすという場所なので、象が消えるマジックもそのネタが丸見えで、、、きっと近くで見ている人にはエェ!あの巨大な象が消えた!さっぱりわからない!ってことなのでしょう。

でも凶暴そうなでっかいホワイトタイガーが借りてきた猫のように従順でかしこまっているのが楽しいショーでした。

グランドキャニオンへのツアーは日本からメールで予約をしておいたので、なんの心配もなくホテルまでマイクロバスが迎えに来てくれ、そのまま近くの空港からプロペラの小型機に乗って快適な旅でした。

まぁ死ぬまでには一度は見る価値があるという壮大な風景で、2度3度行って楽しめるようなところではありません。

あと面白かったのは世界中でもあまり経験できない自動小銃やマシンガンの実射です。拳銃の実射ならお隣の韓国やグアムでもできるそうですが、M16やウジ、コンバットのサンダース軍曹で有名なトンプソンなど撃ちまくることができます。

こちらではローティーンの子供でも親に連れられて撃ちに来るそうで、一種のスポーツ感覚です。

この実弾射撃はホテルにあった日本語のチラシで知り、そこへ電話をかけると日本人が応対してくれホテルまで車で迎えに来てくれます。

日本人のインストラクターがガンの取り扱いや注意事項を30分ほどおこない、その後付きっきりで指導してくれます。

昔薬師丸ひろ子主演の「セーラー服と機関銃」という映画で「あ〜快感!」という一言がありましたが、まったくその通り。

バリバリバリと連射した後の爽快感はストレス解消には最高です。標的に憎い上司をダブらせればその効果は絶大かもしれません。

それ以外にも行けなかったのですが、世界最大のジープ「ハマー」に乗ってネバダの砂漠を爆走するツアーなんかも時間があればぜひ体験したかった。

とにかく浅田次郎がうまい表現で書いている通り、ベガスは馬鹿馬鹿しいぐらいに大きく広く壮大で、とかく小さく狭く矮小な生活に閉じ込められている大人のいやオヤジのパラダイスです。


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141 携帯電話に物申す

マナー向上の掛け声のおかげで電車の中で携帯電話を大声でかけている人は減ってきました。

でも喋らなけりゃいいんだろ?と言わんばかりに携帯電話のメールチェックやメール送信のための入力作業、暇つぶしのゲームで忙しい人は相変わらず多い。

確かに満員電車の中でできることといえば限られているので、老若男女とも片手でカチャカチャとこの風景が定着していきそうです。

私はと言えば携帯電話ではなくもう新型は作られていないらしいPHSという遺物を大事にもっています。

PHSのメリットはまず価格が安いこと。自分からかけることは滅多にないので月2000円程度で済みます。

携帯電話だとドコモムーバなら最低でも月3500円ぐらいは必要でしょう。

もうひとつ大きな理由はモバイルPCとつないで外出先からメールを送受信する際の転送速度の速さです。

今ではドコモもFOMAがようやく普及してきて使える範囲も拡大しPHSよりずっと通信速度は速くなっていますが、それまではムーバの通信速度ではファイル添付など当たり前になってきた今のメール環境では使いものになりません。

PHSもいよいよ終焉に近づいてきたのであと何年使えるかわかりませんが。

さて駅での携帯電話ですが、電車から降りると一斉にみんなおもむろに携帯を取り出してメールや着信のチェックに余念がありません。

それも電車を降りて混んだ階段でみなそれをやるものだから鬱陶しくてたまりません。

そりゃメールを読みながら階段を上がったり下ったりすると足元は慎重になり周りの流れに乗れずにゆっくりになります。

混んでいる中で前が空いているのに携帯電話をジッと注視しながらゆっくりと歩かれたら本当に迷惑このうえなしです。

自動車の運転中に携帯電話を使うのは注意力が散漫になるのと片手運転になるのでダメとなりましたが、ぜひ駅の階段や狭い通路での携帯電話も禁止してもらいたいものです。

携帯電話を機械アレルギーや経済的理由ではなく頑として持たない人も何人か知っています。

日本人はなんでもブームになると合わせないと気がすまない人種のようで、携帯電話を持っていないとまるで変人のように見られると言って笑ってました。

小中学生も両親か4名もいる祖母祖父に「携帯を持っていないと友達から仲間はずれにされちゃう!」とねだれば簡単に手に入ることを知っています。

本当に小中学生に携帯電話が必要かどうかちょっと考えればわかりそうなものですが、一種の玩具のような感覚で買い与えているのでしょう。

子供の頃からインターネットやメールに触れさせることはいいことだと思います。嫌でも彼らが育てば日常になることはほぼ間違いがないので、小さな頃からマナーやルールを知っておくことも教育だと思います。

ただ親達がそのマナーやルールをきちんと教えず、まるでゲーム機のように子供達だけに通用する間違ったルールやマナーができてしまったり、手の込んだ策略をめぐらしている悪い大人に食い物にされたりすることがないとは言えずまだまだ問題も多いと思います。

まだ携帯電話の歴史はせいぜい10年。大人だってまともに使いこなせてはいない状態で困った流行です。

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