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おやじの主張(リストラ天国 日記INDEX)

リストラ天国 日記(BLOG)





リストラ日記アーカイブ 12月 2003年12月1日〜2003年12月31日
読みやすいようにアーカイブは昇順(上から古いもの順)に並べ替えました。上から下へお読みください。

リストラ日記
住宅ローンと子供の教育費をずっしりと背負う男45歳!
突然リストラにあった時!さてどうしたものか、、、


121 携帯電話の功罪?
122 懐かしのメロディ
123 懐かしのメロディその2
124 年1回のお約束と世も末


121
携帯電話の功罪?

私の身近に未だ携帯電話を持っていない人がいます。
必要がないと思える人ならば別に不思議とも思わないのですが、その人は企業の役員でしかも1日の半分は外出をしているので彼と確実に連絡をとろうと思えばメールということになってしまいます。
しかしメールが便利なのは急がない用事の時に、自由に見て返事を書けるということなので、緊急に今すぐに連絡をとりたい時には通常は会社へ電話をするか携帯電話へ連絡をするかということになります。しかし会社にはあまりいないし、いる時はだいたい会議中とかで電話には出られないのです。そかも緊急の用事が時々は発生する人だからそれはもうたいへんです。
その方に携帯電話をなぜ持たないのか?って聞いたことがあるのですが、どうも要領を得る回答はもらえずに適当にはぐらされたって感じです。

携帯電話を持つ持たないというのはその人の仕事の必要性からくるのではなく、個人の主義主張、もっと言えばタバコやコーヒーと同じく嗜好品ということとも言えるのかなぁって思ったり。
そう思えば誰もが持っている時代にあえて持たない選択というのもなんだかかっこよいですね。

ちなみに私はと言うとリストラ前の過去の会社では当たり前のように会社支給の携帯電話を使いたい放題に使っていました。と同時にモバイル用にと通信速度の速いPHSを追加で個人で購入していました。退職後はもちろん携帯電話は返却したけどデータ通信用にと思っていたPHSが電話としても結構役立っています。通信費も最低限のパックにすると2千円ぐらいでどうにか持ちこたえられてます。
早く独立すればこういうものはすべて経費扱いにできるのだけども、サラリーマンはたっぷりと税金や保険料を差し引かれたわずかな残ったお金から支払わなければならないのがつらいところです。

金持ち父さんの続編で出てきましたが、つまりは
貧乏人=収入−保険(社会保険・雇用保険・生命保険・損害保険)料−税金−住宅ローン=可処分所得少
お金持ち=収入−経費(なんでもかんでも)を使ってもまだ大きく余っていれば−税金(課税対象)=経費という名の可処分所得多
となるわけです。

先の携帯電話を例にとると、同じ50万円の収入があった場合に普通のサラリーマンは50万円に対して税金や保険料などがかかって天引きされ、さらに残った分から家賃や住宅ローンなど先取り権で引かれて残った分が実質の所得。

ところが個人事業主や会社の経営者は50万円の収入に対して携帯電話の使用料、自家用車のガソリン代、趣味で使っているパソコン代、さらには事務所経費として家賃までも一切経費として差し引いて見ると残りは20万円。するとその20万円に税金がかかるのでずっと安くなるということです。
もちろんサラリーマンにも基礎控除と言われる部分があったり個人事業主でも仕事以外の経費についてバレると認められない可能性があったりしますが、経費がバカでかくない限りはいちいち調べに来るわけでもなくほとんどが大丈夫でしょう。
この差は一度味わうともう病み付きになるそうです。早くそう言う生活を送ってみたいものです。





122
懐かしのメロディ

年を重ねてくるとなぜか昔の良い時の思い出が時々頭をよぎっていきます。
例えば保育園時代に積み木の取り合いをしたこと、小学生時代にかけっこが得意だったのでクラスで一番を長く保っていて学校対抗にも選手として出たこと、中学生時代は初めての入院を経験したけどその時のつらい思い出ではなく野球部で活躍はできなかったけど夏の苦しい練習によく耐えてやっと飲めた水道水が美味しかったこと、高校生活では甲子園へ野球部の応援へ行ったこと、大学時代は一番華やかで数え切れない楽しい事の数々、、、

そういうことを考えていると「やっぱり年をとったなぁ」と思うわけですが、これは頭をリフレッシュするいい訓練にもなります。というのはその時の記憶を可能な限り思い出して、細かなことまで頭の中で再現していく事によって脳を活性化できているような気もするからです。

70年代や80年代のヒット曲がリメイクされて出てきたりしていますが、まだそうはなっていない昔の曲を思い出したりして口ずさむようになるまでには結構頭を使います。
考えると小学生から高校生ぐらいまでが一番音楽を良く聞いていたなと思います。
今のようにひとりに1台のテレビがある時代ではなく、一家に1台でしたから、中学生時代はラジオ、高校生時代はラジカセというのが必需品でした。特に高校生時代には深夜放送にすっかりハマってベッドの中で夜な夜な遅くまで聞いていました。深夜放送はDJの喋りを楽しむというのが普通かと思うけど、私はFMで音楽を聞くのが楽しみでした。飛行機には一度も乗ったことがなかったけれどジェット機に乗った気になるジェットストリームはいつも聞いていました。

大学時代には、アルバイトをして買った7年落ちのオンボロ車にカーステレオ(8トラックではなくその時最新型のカセットですよ)を取り付けて、友人から借りたLPレコードを片っ端にダビングして車の中で音楽を聞いていました。そう、山口百恵、さだまさし、荒井由美、稲垣潤一、鈴木雄大、竹内まりや、チューリップ、井上陽水、矢沢永吉、、、最近でもなにかの拍子に古いアルバムとかをしまっていたダンボールの間に挟まっていた古いカセットテープが出てきたりして懐かしい限りです。

学校を卒業してからはもうほとんど音楽を聴く機会がなくなってしまってそれ以降は新しい曲目は増えていかなくなってしまいました。最近「大人になって音楽を聞かなくなった・・・」という大人向けのステレオコンポのテレビCFが流れているところを見ると多くの人が学校を卒業するとゆっくりと音楽を聞く機会がなくなるのでしょう。
人それぞれに思い出の曲は違うのでしょうけど、記憶に残る音楽こそがその人にとっての名曲という事なのでしょうね。



123
懐かしのメロディその2

前回は大学時代によく聞いた曲の歌手を書きましたが、少し思い出せそうなので70年代の中高生のころによく聞いた歌手名をいくつか。

中3トリオ(森昌子、山口百恵、桜田淳子)+2(天地真理と南沙織)のアイドル全盛時代でもあったのですが、私は全然それらには興味がなく、フォーククルセダーズを解散した後の北山修と加藤和彦「あの素晴らしい愛をもう一度」、はしだのりひことシューベルツの「花嫁」や「風」、ジローズでデビューした杉田二郎の「戦争を知らない子供達」「男どうし」「八ヶ岳」、南こうせつ率いるかぐや姫「22歳のわかれ」「神田川」「加茂の流れに」、泉谷しげる「春夏秋冬」「国旗はためく下に」、吉田拓郎「今日までそして明日から」「旅の宿」「人生を語らず」などの初期フォーク界のものが好みでした。井上陽水やアリスが出てきたのはその少しあとになります。

それ以外では沢田研二のバックバンドをやっていた井上堯之が素晴らしいギターを聞かせてくれたり、山下達郎、柳ジョージ、世良公則らあまりジャンルは問わずにテンポがよくって実力のあるテクニックや歌声の音楽が好きでした。

あと関西のFMではなんと上方落語を放送してくれていまして米朝、松鶴、仁鶴などの落語はもう欠かさず聞いていましたね。今でも「干支といえば、、、子・丑・寅・イタチ・かまきり・オットセイといろいろありまして・・・」とかはギャグとして使っています。テレビで見ると落語もせいぜい10分か15分で一話が終わってしまいますが、FMステレオ放送で聞く落語は今でこそ数多くCDでも出ていますが、30分から40分も続く本格的なものです。

で、結局今持っているレコードはプレーヤもないので聞くことができず、かと言ってあえてプレーヤーを買ってまで聞くほど保存状態が良いわけでもなく(おそらくパチパチと雑音が相当入る)完全に役立たずのゴミ状態になっています。でもジャケットだけでも懐かしく捨てるに捨てられないんですよ。



124
年1回のお約束と世も末

なぜか1年に1回風邪気味で辛い日があります。
今年は年の瀬もいよいよ押し迫った26日。会社の仕事は29日まであるので最終日ではないのですが、そろそろ身の回りも綺麗にしたり机の中を整理したりする時期でもあります。

そんな26日金曜日の朝、ちょっと熱っぽくて嫌な感じがしたのですが、今日1日頑張れば明日と明後日は休みなのでと会社までは順調に到着。朝から会議でいつも寒い(話題がではなく室温が)会議室で2時間。その間ずっと背筋がゾクゾクと(楽しいという意味ではもちろんなく)する。ヤバイなと思っていたら昼前には頭痛がひどくなる。そこでなぜか常備しているバファリンを飲むがなぜかまったく効かない。

寒気と頭痛を抱えたまま、とりあえず一番あっさりしていそうなシャケ海苔弁当とホウレンソウのカップ味噌汁を買ってきて食べるもなぜか塩っぱくてしつこくて脂こくって今度はおまけに吐き気まで背負うこととなってしまう。

うわぁこれじゃ仕事にならないと決断したのは午後2時過ぎ。そのまま伝えて帰宅しました。
4時前には帰宅しそのままバタリとベッドへ入るとうつらうつらしながらそれでも8時頃まで浅い眠り。どうにか布団を押しやって起きてみたらどうも熱が出てきたようだと思って測ってみると37.8度。平熱が元々低いほうで冷凍人間かと言われている(大袈裟)のでこの熱は私の身体にとっては壊滅的。おかしなもので、体温計で測るまでは熱なんてないしもう大丈夫と思っていたけど体温計の数字を見てまた具合が悪くなって(笑)再び布団の中に直行。

NHKでNスペの再放送「映像の時代」をやっていたのでうつらうつらしながら2時間見てそのあと爆睡へと。しかしNHKであれほどの残虐なシーンをこれでもかこれでもかと映し出していいのか?と思えるほどの死体と殺戮のシーンの連続。ああ夢に出てきそう。たまたま映像に記録されているからアウシュビッツやガダルカナルのシーンが蘇るのだけどそれらのずっと昔から戦争や殺戮というのはおそらく人間が登場してからずっと繰り返されているのでしょう。

なにかの本で地球上に養える人間の数は当然有限なのでそれを適正値にするために自然にそう言った調整がおこなわれるのだという事が書いてあったけど、たまたまヒットラーや軍国主義というものが現れたのかそれとも神の意志なのか?

いずれにしても世界大不況をきっかけにそういったナショナリズムが盛り上がってくることを考えるとそろそろ不況が長引く日本にもそういったムードが出てきてしまうのではないかという懸念があります。コンピュータゲームのように一度すべてをリセットしてしまいたいと思っている人が多いのではないかとも思ったり。





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