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リストラ日記アーカイブ 2003年11月
読みやすいようにアーカイブは昇順(上から古いもの順)に並べ替えました。上から下へお読みください。

日記INDEXページ(タイトルと書き出し部の一覧)はこちらです
118 再びコンタクトレンズ
119 なんだか神経痛?
120 休日の丸の内に想う


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118 再びコンタクトレンズ

昨年の夏に「不覚にもコンタクトレンズをなくして・・・」という日記を書きましたが、1年経ってどうもそのコンタクトレンズの調子が悪く、うまく目のピントが合わせられなくなったり白濁し不鮮明な状態が続きます。

汚れがひどいのかそれとも目に合わなくなってきたようなので、思い切って買いに行きました。

普通はハードレンズの場合ちゃんと手入れをしていれば2年から3年間は普通に使えますし私も今までは3〜4年は使っていました。

それを1年でというのはちょっとお金のこともあって考えてしまいましたが、目の健康ってやっぱりとても大事なのでお金で買えるならば安いものかなと思ってWEBでおおよその価格を調べた上でクーポンを印刷して出掛けました。

前回もコンタクトレンズの話題を書いた時にコンタクトレンズのお金のことを書きましたが、今回も気がついた事があったので書きます。

まず昨年夏に行ったお店(いわゆるコンタクトレンズの専門店で関東にたくさんあるチェーン店)のWEBでB社の連続装用可のハードレンズの価格をチェック。ちなみに他店のWEBも調べてみるとまぁ似たような値段。

私が買おうと思っているレンズはWEBのクーポンを持っていくと片眼で5700円と書いてある。ちなみに昨年の夏に同じモノを買ったレシートを見ると7400円となっていて???デフレで安くなっている?

まぁ安い分には構わないのでお店へ行って隣接している眼科で検査。

そこで前回に触れましたが、眼科で白衣を着ていかにも信頼がおけるような雰囲気を出しているただの従業員が横に静かに座ってささやきます。

従業員:「それではレンズですが、今まではB社の○○をお使いでしたね?それよりも性能が上で価格もB社のが8800円なのに対してこちらは7800円ですので、こちらをお勧めしますがいかがでしょう?」
ときた。

私:「8800円?WEBでクーポンを印刷してきたのですが」

従業員:「そのクーポンをお持ちでしたら1000円割引となりますので7800円ですね」

私:「えええ?WEBにはこのクーポンで5700円って書いてありましたが?」

従業員:「ああそうでしたか?」声を落として「それならばそうなります」

私:「なんか8800円が5700円って大きな差ですが本当に大丈夫なんですか?」

従業員:「WEBを確認しますがそう出ていたのならばそうです」

と、まぁよくわからないやり取りで指摘すれば安くなるし、言わなければ従業員の言うがままということでいい加減な価格設定です。

ひょっとすると昨年夏の7800円も私が気が付かずに向こうの言い値から1000円の割引だけだったのかもしれません。

今までにいくつもの店でコンタクトレンズを購入しましたが、複数のメーカーを扱っているお店(=提携眼科)は必ず自分達の儲けの大きいメーカーの製品を買わそうとします。

中にはそのお勧めの製品以外はその日のうちに渡せないかもしれないと購入者の不安感を煽ってきますし、白衣を着て医療関係者かと思わせる格好と口ぶりで多くの患者はまず押し切られてしまうのでしょう。

眼鏡やコンタクトレンズなどは基準価格というのが曖昧でしかも医療という要素が加わってきて患者=素人は店側にいいようにされてしまっている不思議な世界です。


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119 なんだか神経痛?

少し前から股関節と膝の関節に時々痛みを感じるようになり、なんだか年寄り臭いなぁって思っていたら笑い事ではなく歩くのもつらくなるときが出始めました。

歩いていると膝の関節が棒のようになって痛くて曲がらなくなり立ち止まってしばらく休まなくていけなくなる。

会社の同僚と歩いていると引きずっている足を見てどうしたのか?と聞かれてこれこれでと言うと「それはきっと神経痛ですね」と言われてしまいました。

単に急性の関節痛ぐらいにしか思っていなかったところに「神経痛」と言われたときはなんだかガンを宣告されたかのように大きなショックを受けてしまいました。

確かに言われてみるともう5年程前から関節が時々痛みその頻度や痛みがだんだんと多く深くなっていってます。

親兄弟では神経痛になった人はいないのですがずっと以前に亡くなった母親がリウマチだったことを思い出したり、その母親もリウマチと診断される前にはやはり関節痛に悩まされていたような事も思い出されてきます。

で、神経痛というのはどういう診断がされるのかわからないのですが、おそらく整形外科へ行って症状を述べるとその内容によって診断されるのでしょう。

いつも痛いわけではないので、診断に行ったときに症状が出ない事も考えられますよね。

会社の知人からは一度早いうちに整形外科か接骨医へ行って治療?を受けるように勧められたもののなかなかそのような気が起きないのは、まだ決定的に動けなくなったりしていないからなのかもしれません。

神経痛の治療には様々な市販薬もあるのでいくつかは素人療法になりますが試してみようと思っています。多くは関節痛を和らげるために関節の動きをよくするものが多いようです。

胃薬に続いて騙し騙しがどこまで通用するかわかりませんが、転職間もない時期にあまり病気療養ってできませんよねぇ、、、

そう言えば私がはじめて社会に出た20数年前には腱鞘炎という病気というか職業病が大流行していました。

その頃のタイプライターやデータエントリーマシーンのキーは異常に重たくその思いキーを目に見えないようなスピードで打つキーパンチャーやタイピストは腱鞘炎に悩まされていた人が多かったのです。

キーが軽くなってきてからはほとんど腱鞘炎というのは聞かなくなってきましたが、あるところにはまだまだあるのでしょうか。


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120 休日の丸の内に想う

どうしても中高年になると病気や体調の話しが多くなってしまうのはつらいところです。

過去の日記を読み返してそう思った次第です。しかし今まで大きな病気や怪我がなかったことだけでもラッキーだったと思わなければならないですね。

足が痛い時に階段の上り下りがつらくモタモタしていると急いでいる人が後から突っかかってきそうになったりしますが、今までは自分が突っかかっていく立場だったんだなと思って今頃になって反省していたり。

11月もあっという間に残り1週間となってしまいました。今年最後の3連休でしたが、やり残した仕事があったので真ん中の日曜日は午後から出社して7時間ばかり働いてきました。

普段は9時から21時までのおよそ12時間は毎日確実に働いていますが、そうして考えると一日のうちで一番長くいる場所が会社ということになりますね。つまり会社12時間、自宅10時間、通勤2時間というペースです。

会社のある丸の内では中通りという一方通行の道の街路樹にイルミネーション用の電球が取り付けられて夕方になると点灯され日曜日でもアベックを中心とした人出が結構あります。

丸ビル効果も六本木ヒルズや汐留地区などに客をとられてしまってどうなるかなと思っていたけれど、ライトアップされたロマンチックなところにどこからか人が湧いてきます。

以前この丸の内地区のビルの1階は銀行や証券会社ばかりでした。つまり家賃が高過ぎて金融機関以外が借りる事が出来なかったということです。

ところがバブルがはじけてからそれまで護送船団を組んでいた金融機関がこれまたみんな揃って再編と店舗統合により、軒並み丸の内のビルから撤退しました。

その金融機関が抜けた後はというとしばらくの間はもぬけの殻の状態が続いたあと、ビル側も一括して貸し出すことをあきらめて小分けにしてコンビニや高級レストラン、高級ブランドショップに貸し出しています。

それらのショップが雑誌などで人気を呼んで土曜日でも日曜日でも人を集めだしているのです。

数年前までは丸の内のビルの1階と言えば土日はシャッターが下り、夜ともなると真っ暗だったのですが、大きく変りつつあります。

バブルがはじけたお陰で活気が出てくるというのも変な話しですが、チャンスをちゃんとモノにしている人もいるという事なのでしょう。
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