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リストラ日記アーカイブ 2003年1月
読みやすいようにアーカイブは昇順(上から古いもの順)に並べ替えました。上から下へお読みください。

日記INDEXページ(タイトルと書き出し部の一覧)はこちらです
084 丸の内ランチ事情
085 求人件数の増加
086 取材についての感想 
087 年齢制限
088 試用期間終了

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丸の内ランチ事情

084
会社のある丸の内のランチ事情をちょっと書いてみます。
普通サラリーマンのランチといえば

(1)お弁当を家から持ってくる
(2)お弁当やパンを近くのお店で買う
(3)ビルの地下や近所の飲食店で食べる
(4)出先のレストランや立ち食いうどんとかで済ます

というのが普通です。

11月に再々就職後しばらくは近所の雰囲気もわからなかったので、とりあえず(2)(3)でランチをとっていました。つまり会社の入っているビルの地下の飲食店とか同じ地下で売っているお弁当を買っていました。

しかし丸の内という立地もあり、なにを食べても買っても世の中のデフレ状態とは違って高いのです。前職までは比較的近所に吉野家とかジャンク系ファストフードなどもあってその気になれば500円以内で腹いっぱい食べる事もできたのですが、丸の内の地下で食事をすると1000円近くかかってしまいます。好きな坦々麺も900円です。

お弁当も女性向の軽いランチセットならば500円〜もありますが大概は700円以上です。これでは食後のコーヒーを飲む事すら躊躇してしまいます。

おまけになんとか超緊縮財政でやっていかなければならないので、1日に使うお金は交通費を除いて800円以内と心の中で決めています。

少し会社に慣れてきてからは近所の穴場とかも少しずつわかってきました。そしてとうとう見つけました。それはなんと380円弁当です。

ビルとビルの谷間の道路上で昼間だけ車を停めて売っているお弁当屋さんがあってそこで売っている数種類のお弁当はどれも380円。神田とかの少し下町っぽいところでは何度か見かけていましたが丸の内でお目にかかるとは驚きました。

正確に言うとこれらの路上販売は違法な行為で正式に路上営業の許可も得ていないし、ましてや飲食関連の法規にも違反していると思います。

いくつか調べてみると会社のすぐ近くでは3ヶ所でそれぞれ違った業者?が販売しており、特徴も違っています。ひとつはアジアン風弁当、ひとつは1パックでセットになったオーソドックスなもの、そして最近増えたご飯とおかずが別々になっているうえお味噌汁付きのボリューム満点のお弁当。

元々大食(=退職ではなく)の私にとってこのボリューム満点弁当は救われます。お弁当380円と、お茶を買っても500円以内でお釣りが来ちゃいます。

と、ここまでは違法な行為を私の都合で正当化してしまっているわけですが、正直に言ってそれら路上で販売されている低価格弁当は製造元もその中身の表示も一切なく、果たして毎日それを食する事によって健康的に大丈夫なのか?という疑問があります。

当然価格が安い分素材や調理に問題や手抜きがあっても不思議ではありません。簡単に言えば食中毒を起こしたり使用禁止の調味料・香料・着色料を使っていたとしても製造者が不明なだけに責任を問えない構造に思えます。

万が一なにか問題が起きれば販売している人がそこへ来なければもう先へたどることもできません。

それに製造者と販売者はそれぞれ別々の組織になっていると思われます。実際に販売しているのはフリーターっぽい人で製造元を聞いてもまず知らないはずです。

と、まぁいろいろ問題はありますが、背に腹は代えられない事情を持つ身としては、腹いっぱい食べられて380円は魅力的です。

それにちょっと耳に挟んだ話しですが、その路上販売をおこなっている場所の近くの飲食店では、当然それが気に食わないらしく時々警察へちくっているとの事です。

それは高い家賃を払って開業している店側とすると当然のことで、公平性からすると頭に来て当たり前、また営業妨害にもあたるわけです。

こういうところにも既存ビジネスが規制や業界慣例に守られて新しいものを拒む構造が見えてきます。

例え質が悪くても安いものを手軽に買えるという行為は、必ず需要があるわけですから、そういう新規参入を権力や法規制で排除するのではなく、棲み分けを考えるとか堂々と対抗するとかの努力を怠っていると今に社会からその店や企業はリストラされてしまうことになるのでしょう。


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求人件数の増加

085
会社の仕事で今まで個人的に頼りにしていた人材紹介会社の方と接触する機会が増えました。

今までのように現場の「キャリアコンサルタント」という名ばかりの営業の若いお兄ちゃんと自分の目の前の就職の話しではなく、会社上層部の面々と将来の仕事の話しをすることです。

その中でリストラ天国の読者にとって少し明るい話しがありましたのでここに書いておきます。

と言うのは「昨年12月から急に求人件数が増えてきて、通常ならば1年を通じてもっとも求人が多くなる1月2月を抜いて昨年は12月が最高だった」という事です。

この会社だけの傾向と言う事ではなく、他の紹介会社でもおおむね似たような傾向が見られます。さらにいうとこの動きは今年に入ってからも継続していて1月2月も引き続き12月を上回る求人がありそうだとのこと。

これは考えるに一昨年の9・11米テロのあと一気に景気が冷え込みすべての新しい企業活動が停止して求人もそれにともなって一切中止をおこなっていたが、テロから1年が過ぎようやくその呪縛から解かれてきたということではないでしょうか。

決して日本経済が底を打ったという感じはしませんが、各企業とも中高年層のリストラ効果が出始めて新しい人材を求めてきていることに他なりません。

もっともそれではリストラされた中高年層の再就職に明るい話題とは言えませんが少なくとも失業率の低下には効果があるのと、失業している若い層との競争が少しでも減る事によって中高年層の再就職にとっても悪い事ではなさそうです。

しかし安心できないのは、どの紹介会社の方と話しても35歳以上の再就職は難しいということです。

実際に紹介会社としても35歳以上の失業者は登録に来られると「時間の無駄」とばかりに敬遠されるケースが多いようです。

法律で紹介業を許可を受けて営業している会社は年齢・性別・信条などを理由に登録を断ることはできませんが、実際の現場では成約する見込みの少ない中高年者と丁寧な応対をして相談を聞いたりカウンセリングすることはタブーに近いとされているようです。

そんな時間があったら1人でも多く若年層の転職希望者を集める事に奔走するということです。

もっとも彼等も商売でやっているので、需要の高い層にスポットを当てるのは仕方がないのですが、若年層ばかり欲しがる求人企業側に意識の改革がなければこの傾向は変わりようがないと「いうことなのでしょう。

国も中高年を採用した時の優遇制度などを増やしていますが、採用時の一時的な補助や利用しにくい申請システムではなく、中途採用で中高年者を採用した場合、毎月継続してその給料の一部を負担するとか、若年層を採用した場合の企業の支払いの差額を埋めるような制度があれば特にベンチャー企業などは有効に利用できるのではないかと思います。

朝日新聞の投稿欄で職業安定所での非人道的な扱いと効率の悪さについて書かれていましたが、私も昨年利用者として初めて経験しましたが全くその通りです。

そこで働く彼等こそ真っ先にリストラされるべきで民間の厳しさを知り、リストラに遭ってやむなく職安へ手続きに行きそこで横暴な態度を味わうという事を知ってもらいたいと思うのは決して私だけではないということがわかりました。


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取材についての感想

086
昨年3月よりこのリストラ天国を始めてから様々な取材の申込みや取材させてくれる人を紹介して欲しいと依頼されました。

テレビ局(の制作会社)、雑誌社、通信社、新聞社、ドキュメント本を書いている方などです。

基本的には匿名や顔を出さないことと、再就職が決まってからは自由にできる時間が少なくなったのでメールでお答えするならばと返事してきました。

その結果テレビ取材1社、雑誌社2社、通信社1社、新聞社1社から取材を受けました。結果的にはテレビ取材は失業時に2時間ぐらい取材を受けましたが実際にテレビ画面に出ることはなく(笑)、その他新聞社の取材も途中でなぜか消滅してしまいました。

何かの媒体に出たのは最近取材された通信社から配信されて英字新聞に掲載されたのと、雑誌社から出版されている女性向け週刊誌になりそうです。

そのように考えれば私の今回の失業経験なんか世間にはいくらでもあふれていて、話題にもならないということなのでしょう。

しかも世の中には1年以上失業状態が続いている人や永年指名解雇と闘っている人などいくらでもいそうです。

また話題性と言えば、以前テレ朝で継続的に取材されていた国立大卒のエリート?がリストラ・離婚・ホームレスといった転落の見本のような男性です。

したがって今まで取材を受けても一度も謝礼などなく、中には何時間も拘束されたり返事を書くのに要しましたがそのようなものだと別に気にもしていませんでした。

ところが先日メールで取材申し入れがあった週刊誌は違いました。

最初「直接会って取材をさせてもらいたい」「少ないが謝礼は支払う」との話しでしたが今は仕事が忙しくお会いしてる時間はないとお断りしました。

その後「インタビューさせていただく方は別に見つけたので、メールで少し取材させてください」ということ。

メールならば休みの日や寝る前にでも返事が書けそうだったのでお受けしました。もちろんメールでのやり取りですので今までと同様謝礼なんかはまったく期待もしていませんでしたが、今回は3度ばかりメールで返事を出しただけで、その後「お振込先を・・・」と連絡をいただきました。

最初「えっ?」って思いましたが一番最初に会ってインタビューさせて欲しいと依頼されたときの謝礼を思い出しました。

メールで返事を書いたぐらいで謝礼をいただけるなんて初めてのことだったので正直嬉しかったです。

昨年リストラに遭ってから面接に行く交通費(東京までおよそ往復約千円)が負担に思えて、片っ端から不要品をyahooオークションで売ったりして、数千円を得るための貴重さが身にしみています。

ちょっとお金にまつわる話題が多いような気もしますが、失業経験をすると何を置いてもお金の事が気になりだします。あと貯金はいくら残っていて、いつまで生活は持つのか?という心配ばかりです。

ローンを組んで買ったマイホームは資産ではなく負債だという「金持ち父さん貧乏父さん」の著者の意見がこれほど効くことはそういう目に遭わないと絶対にわからないでしょうね。


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年齢制限

087
メーリングリストで会員さんから知らされましたが、ある高校生が求人に年齢制限が設けられている事に対してそれを撤廃するように厚生労働省へ申し入れをおこないました。

なぜ高校生が?というのは、中高年者や組合、または労働の専門家からではないというのが寂しい限りですね。

では求人に年齢制限を設ければ中高年者の雇用促進が進むかといえばそう簡単ではないでしょう。

男女雇用平等法ができれば男女の性差による就職差別が完全になくなったかというとそうでもないというのと同じ事なのでしょ。

つまり求人側にしてみれば男女、年齢は求人時点では表示しなくても、書類審査の時点でいくらでも理由をつけて区別する事ができるからです。

そうすると雇われる事はない仕事でも、求人の広告に年齢制限がないのでそれを知らずに中高年失業者がわずかばかりの希望をもって書類を出しまくるということになり、書類を出す側も出される側も無駄なことを繰り返すという何のための規制か?って事になってしまいます。

まぁ応募すら受け付けないという門前払いはできなくなりますが。

結局はそのような規制を設けるか設けないかではなく、求人側の採用担当、または採用担当に命ずる経営者が、年齢や性差ではなく人物や経験、資質を採用の優先順位と考えを改めてくれないとダメという事です。

中高年者を採用しない企業の理由は「体力がない」とか「仕事の覚えが悪い」「融通が聞かない」「パソコンが使えない」「上司にあたる社員が若いのでやりにくい」等がありますが、私が思う一番の問題は「中高年は給与が高い」という事ではないかと思っています。

若年層は独身だったり、せいぜい妻と2人でそれほど生活費がかかる訳ではありませんが、中高年者の多くは子供や親の扶養義務があったり、住宅ローン・子供の教育費など人生で一番お金のかかる時期でもあるので、おのずと給与水準は高くなくてはやっていけません。

それは元々日本の賃金体系が年功序列で作られてきたために労働者側もそれが当然の事として固定観念としてあることにも起因しています。

ところが世の中はいつの間にか年功序列ではなく、いわゆる能力給として会社に最大の利益を与えてくれる人に一番多くの給料を支払うということに変わりました。

会社に利益を与えてくれるというのは、営業・販売職のみならずそれが例えば経理・総務・人事であれば、いかに会社の資産を増やし無駄な経費を削り会社の利益を生み出してくれる人を採用するかという事です。

中高年者には若年層と比べると確かに体力や新しい事を習得する速度においては後塵を浴びますが、逆に若年層にはない経験や人脈、豊かな感性、リーダーシップなどを持っています。

もっと言えば中高年層は若年層と比べて勝っている才能がいくつもなければ雇う意味がなくなってしまうとも言えます。

こうした企業の採用活動の本質を知らないと、なぜ中高年には仕事がないのか?年齢差別はけしからん!企業採用担当者は見る眼がない!といくら叫んでみても変りようがないのでしょう。

自分自身失業してなかなか雇ってくれる会社がなく、かなり精神的に追い詰められもしましたが、「自分は今までの経験と素晴らしい人脈がある」との自信をもって、おそらくは年下の企業人事担当者と渡り合うつもりで臨めばきっとわかってくれる人にめぐり合えると信じたいです。

今はまだ再々就職した企業で試用期間中ですが、ともかくどこかに入らなければいつかは生活が破綻してしまいますので、信じてやるしかないのでしょう。


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試用期間終了

088
11月1日に再々就職を果たしてからようやく試用期間の3ヶ月が過ぎました。

前回失業後に入社した会社では3ヶ月間で解雇になってしまい、中高年の再就職の厳しさを嫌というほど味わいましたが、リストラスパイラルという言葉もできているぐらいに、短期間で再就職を繰り返す事になってしまう人も多いのでしょう。

明日からは3ヶ月間を超えての勤務ですが、会社側としては就業規則に書かれている3ヶ月間の試用期間というこだわりというか意味はあまり持っていないようで助かっています。

この3ヶ月間で会社に十分貢献できたか?と聞かれると、残念ながら収入以上の働きをしたと言える自信はありません。いくら即戦力の中高年者とはいえ、たった3ヶ月で自分の収入以上の利益を会社にもたらすのはこのご時世の中、至難の業です。

前職では残念ながら外資系という事もあり、日本の経済状況など関係なく、入社前に計画を作れと言われておおよそ見込みをつけていた売上計画が達成できなかったという私にとっては理不尽な話しで3ヶ月間の試用期間で終了となったわけです。

もっともそのあたりの約束があったなかったで上司ともめた事が決定的な決裂となったのでしょうが、今から考えると夏の暑い3ヶ月間よく続いたものだと思います。その時の上司とは2度と口は聞きたくないですが、一緒に働いていた外国人とは今でも時々メールのやり取りなどをしています。

そのお陰もあって外国人と話しをする事がそれほど嫌ではなくなってきました。もちろん全然できないと言ったほうが良いぐらいの貧弱な語学力ですが、やっぱり習うより慣れろっていうことなのでしょうか。

さて、その試用期間ですが、結局は会社にとってそれを意識して本採用にするかどうかをきっちりと考えるところと、今回の会社のように一応規則ではあるものの、誰も意識をしていないという会社があるということです。

しかし今の会社では年数回の人事考課のようなものがあり、その結果によっては降格があり、実際的には降格=退職勧奨という事なのだそうです。

つまり私にとって次なる試練は2月に行われる人事考課で社長と今までの成果について議論をしなければならないということです。まったく気の許せない日々が続きます。

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