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リストラ日記アーカイブ 2002年6月
読みやすいようにアーカイブは昇順(上から古いもの順)に並べ替えました。上から下へお読みください。

日記INDEXページ(タイトルと書き出し部の一覧)はこちらです
042 再就職活動2
043 再就職活動3
044 就職活動大詰め?
045 就職決定!
046 再就職後その1
047 再就職その2+おまけ
048 再就職後初の休日
049 通勤経路について
050 初給料


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再就職活動2

042
40代50代の就職活動で難しいなぁと感じるのは求人件数の少なさだけではありません。住宅ローンや扶養家族、教育費など独身時代とは違って多額の収入が必要なことや仕事の中身についてもどこまで今までの経験が生かせるかという事も重要です。

中高年になって新しい仕事をゼロから覚えるのには余程の覚悟が必要です。また収入の事を考えると今までの経験を買ってくれるところへの就職が必要となりますので、自ずと就職条件が限られてくるというわけです。

一般的に重高長大企業は人余り、ベンチャー企業は人不足と言われていますが、日本の企業風土ではなかなかベンチャー企業が育っていません。その理由はよく言われているように画一的な教育システムによって独創的なアイデアや突出したリーダーシップを持ったリーダーが少ないためなのでしょう。

またベンチャー企業と言っても本来の意味でのベンチャーと言うより単にニッチ産業や単に若い人が会社を起こしただけでベンチャーと言われている場合も多く、中身が伴っていない会社も多いと思います。

中高年者がそのような知名度のないベンチャー企業へ就職をすると期待されるのは今までに作り上げてきた人脈ネットワークの活用でその人の能力や経験に期待しているわけではないという事です。

もちろん中高年者を教育して育てようなんて余裕も時間もあるわけもなく、一通りの人脈を使い果たすともうその人の価値はなくなってしまい再びリストラの対象になる事が多いのではないかと思います。

こうしてみるといったん住み慣れた職場から離れてしまった中高年者には独立開業など自分自身で商売をはじめない限りは未来はないのか?って思えてしまいます。

では中高年者が再就職をし、そこで長く働けるようにするにはどうすればいいのでしょう?

ひとつは経営者(オーナー)にできるだけ近づいて様々なアドバイスができる知恵袋役になることや、経営者でなくとも経営者から信の厚い実力者にうまく取り入ることができれば最高です。

本来ならば自分の意志や意見を遠慮なく言い放ったり今までの経験から物申したいのは山々なのですが、そういうことは残念ながら新しいベンチャー企業では通用しないでしょう。

なにか力のある人達に媚びてしまうような感じがしますが、信頼を完全に得るまではそういう割り切りも必要なのでしょうね。

一番いけないのは、同じような境遇?にある人達と一緒になって固まっていたり、経営者に不満を持っている人(公言しているかいないかは問わず)と仲が良いと見られることです。

そういう人は真っ先に次のリストラにかかってしまうのでしょう。そこは少し自分の色や主義主張を抑えて可能な限り実力者に認めてもらえるよう努力をしなくてはなりません。

しかし今更もう内部の競争とか同僚を蹴落としてまで仕事を続けたくないというのも中高年者の本音としてあると思います。

例のTVで紹介された元一流企業の名古屋ホームレスの人やその他の中高年失業者をテーマにしていた番組に出ていた人もそうでしたが、結局次に再就職を決めた先は激しい競争や一個人よりも先に企業論理がまかり通る一般企業ではなくNGO的な福祉関係の仕事でした。他の条件の良さそうな仕事も選択できたにも関わらずです。

このように「競争社会はもう嫌だ」と思っているのはいま失業の目に遭っている中高年者の共通した正直な考えではないかと思います。

特に激しい競争の中で猛烈に働いてきた人にとって、これだけやってきたのに結局は自分に対してなにも得るものがなく、その結果会社から放逐されてしまったという無念さと理不尽さが伝わってきます。

私もできれば競争のない仕事を探したいところですが、そのためには希望する年収を断念せざるを得なくなり先日のTV番組の取材で来ていたディレクターが言う「住宅ローンのために働くのはどうかと思う」という言葉や、「金持ち父さん貧乏父さん」に書かれていた「銀行(ローン返済)のために働かされている」が少し理解できるようになりました。

でもやっぱり私は持ち家にはこだわりたいなぁ、、、


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再就職活動3

043
ML(メーリングリスト)にて詳しくは日記に書いておきますとか書いておきながらどうも興が乗らないのでさぼろうとしてましたが、「むくげの会」管理者のむくげさんに「律儀な人」とお褒めいただいていたのを思い出しヨロヨロと起き上がり今日の面接の事を書いています(笑)

一応1社ほぼ内定をいただいている中でより条件の良さそうで仕事も向いていると思われる会社を急に紹介されましたので、今日の午後初回の面接に行ってきました。

恐ろしく近代的と言うかわけのわからない無人の受付を済ませ、案内されて応接間で待つ事5分。面接に出てきた方は、人事部の中間管理職かな?と思われる方がお1人で年齢的は私とほぼ同じぐらい。役員という感じではなく(名刺をくれなかった)、一次面接なので仕方ないとは言えこの面接ではあまり期待できそうもない感じ。

なんでも毎月中途採用をおこなっているらしく面接はまるで流れ作業のような馴れがみられました。

まずは自己紹介をしてくださいと言われて、一瞬固まりそうになりましたがそこは年の功?適当に経歴書に書いた事を思い出しながら、しかも相手の興味を引きそうな事を狙い撃ちで説明。相手の目を見ながらどういう話しに興味を示すかを判断して話しの中身を変えていくと言うのは手馴れたものです。

話しは淡々と進み担当者から「なにか質問は?」に対して今回募集している業務の内容について質問をすると急に饒舌になって絵を描きながらえらく熱心に話をしてくれました。

まぁそれだけその仕事の求人に思い入れがあるのだろうけど、眉間にしわを刻んでの説明はなかなかそのポジションに相応しい人が決まらない苦しみを感じました。

最後に希望の年収を聞かれて面接は終了。内定が出そうな会社があることを事をふと思い出したので、可能ならば返事は早く欲しい旨を伝えたところ「就職はタイミングがありますからね」と快く?返事をいただきました。

逆に言えば「すぐに決められなければ断る」と言うことですから相手の企業にとってみても「どうしても欲しいと思える人以外は不採用」と割り切ってもらえると思います。

以上の結果から判断すると、今回は残念ながら縁がなかったと思います。今でも可能ならば待ってでも行きたい会社(仕事)だけど、担当者が自分に対して興味を持つ深さが終盤近くには薄れていくのがわかりました。

自分が前職でも前々職でも多くの社員や契約社員の面接をおこなっていたので、その辺りの感触はよくわかります。

明後日水曜日は2回目の失業の認定日ですが、同時に内定を内定されている(笑)会社に対しての返答日でもあります。やっぱり英語からは逃げられないのでしょうか、、、


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就職活動大詰め?

044
3月下旬から真っ白けのビジネス手帳や部屋に架けているカレンダーに今日は失業保険の認定日だと書いておいたので、朝早く起きだしてなんの疑いもなく「失業認定申告書」をサクサクと記入してから職安へ行って来ました。

先月一度認定してもらっているので慣れた手つきでBOXに入れて待つ事15分。名前を呼ばれて「あれ?早いな」と思っていくと「認定日は明日です!」と。ははは、、、バイクでスイスイ走っても片道20分かかるのに無駄足でした。

明日も同じように行かねばなりませんが、せっかくだから今日は寄らなかった本屋とホームセンターへ寄ってこよう。

今読んでいる「白夜行」(東野圭吾著)は850ページ以上の長編だけど面白くって今日明日にも読み終えてしまいそうです。中高年の方には馴染みある「インベーダーゲーム」や「NEC-PC88」「カセットテープでプログラム保存」など懐かしい話しも出てきます。小説の内容は結構ドロドロしたものですが。

さて肝心の就職活動はいよいよ大詰めを迎えています。前に書いた内々定してくれた外資系企業B社への返事を今日する事になっていて午後に紹介会社からその督促の電話がかかってきました。

夕方までは待ってもらおうと思ったら企業の担当者がまもなく外出するらしく、返事は明日の朝にすると言うので少しだけ余裕ができました。

そしてもう一社の紹介会社へメールを書いて「今日中に先日第一次面接を受けたC社の結果を含め進展が決まりそうもなければ断らざるを得ない」と結果を督促する意味で送りました。

まもなく返事が来て「進展しそうもないので断られても仕方ない」という事で、結局C社はあきらめて先のB社に決定。面接していただいたB社の担当者と社長宛に夕方から不在という事を聞いていたのでメールで受諾の返事を出しておきました。

スタートは早くて来週月曜日からとなりますが、先方の受け入れの都合もあるので、指示に従う旨をメールに書いておきました。

ただそのB社の問題は給料の低さで住宅ローンを今までと同じ額で返済を続けると毎月かなりの額の預金をくずしていく事になり、同時に生活費も圧迫されてしまう事となります。

したがって今回就職しても同時に転職先を引き続き探す事になるような気がします。仕事には全力を尽くし手は抜きたくないのですが、、、

やっぱり重い荷物を背負った中高年の再就職って難しいです。


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就職決定!

045
少し日記をサボっていましたが結局B社に就職が決定いたしました。

そのように返答したらさっそく翌日に営業戦略会議をおこなうので、ぜひ出てきて欲しいと言われまだ入社していないのに出社しました。

その日は外国から来た親会社のエンジニアが自分で考えた日本での営業戦略構想をプレゼンし、それについて質疑応答や会社の今後の方針作成の参考にしようという会議です。

もちろん会議進行やプレゼン・質疑応答等はすべて英語です。いきなり参りました。降参です。白旗立ててひたすら敗走したいです。現実からも逃避したいのです。

自分の力のなさにガックシきましたが、入社前からそれでどうする!と開き直って「わからんものはわからんのじゃ!」と、、、心の中で。しかし今後がまったく思いやられます。

でも英語ができれば世の中も違って見えるかなぁって思うと、今後一生英語を学ぶ機会がない仕事よりも生きた英語を嫌が上でも聞いて話さなければ仕事がひとつも進まない状態に追い詰められたほうが自分にとって良い事じゃないのか?ってポジティブシンキングでやっていこうと思っています。

いつまで続けられるか、我慢できるか、ペラペ〜ラになるより前に胃壁が破裂するか、会社から「役立たず!」と罵られてクビになるか(例え罵られても英語じゃわからんが)、わかりませんが。

同時に職安へも第2回目の失業認定に行ってきました。就職が決まれば届けなければいけないのですが、届出は正式に入社をする前日か入社日以降となっています。但し入社日が月曜日の場合は金曜日ではなく入社日の月曜日以降にと張り紙に書いてあり、理由を聞きました。

その理由は、入社日までの失業保険の給付の未就労期間に関係があり、金曜日に届出を出すと入社日までの間にある土・日曜日は失業期間とならず、次回の失業認定ではカウントされなくなります。

つまり本来ならば土・日曜日分2日間の給付も受けられるところが金曜日に届を出すとそれがもらえないと言うことになるそうです。

月曜日から入社が決まれば(入社日が月曜日というのは多いと思う)、当面は有給休暇もなく、休んだり遅刻したりする事はできないハズで、暇なあいだに届出を出しておきたいと思うのが世間では常識の考え方なのですが、お役所は常識は通用しないところなのです。

ただその届出は入社が決まってから次の次の認定日の前日まで出せば良いとのことで、最大2ヶ月ほど余裕があるのは少しは助かります。

と、言う事で2ヵ月半ぶりに来週から正式にお勤めいたします。今までBBS(掲示板)やML(メーリングリスト)で励まし励まされ、様々な情報を交換し、わからない事を教えていただき多くの人に助けていただきました。本当に感謝しています。

たった一人でこの窮状を乗り切るにはあまりにもつらい日々です。これからはまだまだ今後増えていくであろう同じような境遇に陥った人々に対し、精神的に少しでも助けになれるよう引き続き管理人として、リストラの経験者としてこの場を通じ、たいした事はできないと思いますが、わかる範囲でカウンセリングやアドバイスなどができればと思っています。


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再就職後その1

046
すっかりサボっていました。
再就職後のあれこれは土日曜日にまとめて書きたいと思いますが、今日で再就職してなんとか4日目を終えました。

まだホンの見習期間ですが英語はビシビシと鍛えられています。鍛えられていると言うより使えなければ仕事にならないと言った感じでまだ慣れなくてとっても苦痛です。

ただ驚いたのはその会社にいる元大手メーカー出身の60才を超えた人達3名がなんと仕事には支障がない程度にきっちりと英語を使いこなしていることです。

電話にもちゃんと英語で出てジョークを飛ばしているのを聞いて愕然としてしまいました。そもそも「英語なんて今の20代には必須だろうけど我々40代以上の旧人類には縁がなくても一向に困りはしない」と言ってはばからなかった罰が今思いっきり当たっています。

そう言えば大学の必須になっている語学では第一語学に英語が嫌でドイツ語を選んだのは紛れもなく私です。英語を嫌ったばかりに英語に仕返しをされている現状を打破する道は残されていないものでしょうか、、、

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再就職その2+おまけ

047
リストラ後2ヵ月半でようやく仕事が決まり、出社初日から1週間が経ちました。この間はまだまだ実践的な仕事は出来ずに、見習い程度の仕事ですが、この年齢になると指示待ちというわけにもいきません。

言われなくても自分に期待されている事を次々と考えてやっていかなければなりませんが、ここで困るのはやはり当初の心配通りに英語でのコミュニケーションと英文で長々と書かれたメール等の問題です。

社内の同じ部署に外国人もいるので様々な点で誤解ないようにできるだけ英語が使われます。慣れればなんとかなるのでは?という当初の甘い気持ちはこの1週間で吹っ飛んでしまい、毎日が苦痛の連続です。

これは英語の出来る人には理解できない事かもしれませんが、今のような考え方では例え1年間この場にいても慣れるとは思えません。

自ら覚悟して時間も割いて英会話を勉強しなければ本当の意味でのビジネスで使える英語をモノにする事は難しいのではと思います。

もし今同条件以上で英語の必要のない別の仕事が見つかれば、躊躇わずに転職する事になるでしょう。それぐらいプレッシャーになっています。

話しは変わってこの2ヵ月半の失業生活中に初めてyahooオークションに参加してみました。いろいろとトラブルの話しも聞いていましたが、とにかく時間があって自宅に引きこもっていてもできる事と言えば限られています。

まず最初に調子が悪くなって欲しかったバイクの中古部品が出ていましたので落札してみました。競争もなく1人入札でしたのでかなり安い価格で購入でき、まずは大成功です。受け渡しは宅急便の代引きで、自宅で受け取ると同時に製品代と配送料を支払うものです。

次に家にある不要品(と言っても価値のあるもの)を次々とデジカメで撮影し、一気に8品を出品してみました。最初につける価格の相場は同じオークションサイトで同様のものを参考にし、安めに設定します。4月からyahooオークションは有料化されてしかも落札者も匿名参加はできずにyahooに対しては身元を明らかにする事となって一気に参加者が減りました。

多くの詐欺目的の参加者が減ると引き換えにして、同時に善良な落札者の数も激減する事により当然落札価格も大きく落ち込みました。入札後1件の入札もなく終了してしまう出品もたいへん多くあります。もちろん最初の値段付けに問題がありそうなものが多いのも原因だと思いますが。

入札期限は自分で設定ができ(最長10日)ますのでどうせ暇なのでじっくりと観察してみようと思って9日後に設定。毎日何人がこの出品を見にきて、そのうち何人がウォッチリスト(変化があると随時メールで知らせてくれる)に登録しているかがわかります。

そのデータを取っていると人気の出品とそうでない出品がハッキリと出てきます。人気のモノには1日で100件以上のアクセスがあり、20件近いウォッチリストへの登録がなされます。結局8品出品し無事落札されたモノが6品。

つまり2品には1件も入札がなく流れてしまいました。自分では安くつけたつもりでも世間ではそんなには価値がないと判断されてしまったわけですね。

どこの家にも不要品やマニアにしか価値がわからないと言ったレアなモノがあるはずです。ちょっとした工夫とそれに使う時間を惜しまなければちょっとした小遣い稼ぎにはなるのではないでしょうか。

私はこの6品で約4万円の臨時収入を得る事ができました。と、同時に家の場所をとっていた不要品がなくなったことによって部屋が少しばかり広くなったのも大きな効用です。

また落札者にとっては自分の価値基準以下の価格で欲しいものが手に入り、非常に喜んでもらえてお互いにハッピーです。

もちろん個人売買にはリスクもつきものですので、慎重にまた自己責任でおこなわなければなりません。

面倒臭がりな人には出品するのも落札するのも向かないと思います。結構いろいろな事がわかりましたのでもしこれからyahooオークションをやってみたいなと思っている方は質問もらえればわかる範囲でお答えします。


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再就職後初の休日

048
再就職後初めてのお休みです。まだ再就職後の緊張が持続しているのか休みなのに朝は早くから目が醒めてしまいます。

子供はもっと朝早くから英検2級の試験を受けに出掛けていて、その父親は仕事で英語に苦しめられている夢を(現実でもある)うつらうつら見ていました。

今日は梅雨の中休みということで、晴れてはいないものの雨の心配もなさそうなので、気晴らしに紫陽花を見に出掛けました。

紫陽花の花言葉は「浮気」と言う事で向日葵や薔薇や朝顔などと比べるといかにも暗く湿っぽくまた艶っぽい花ですが、日本の梅雨のシーズンにはこれ以上似合う花はないでしょう。

ワールドカップも決勝トーナメントに入り雨の中での試合が増えてきましたが、この試合で使われているボールにはハイテクが駆使されていて水に強い構造になっています。

従来はすべて表面は天然皮を使っていたのを今回は水を吸い込んで重たくなる事や滑るのを防ぐために天然皮ではなく合成皮を使っています。

また同時に日本代表のユニフォームも雨と湿気対策に相当な配慮がされていて地の利を生かしていると言う事です。

確かにアジアの一部地域以外ではこの蒸し暑い気候と雨が何日も続く最悪の環境をもった国はあまり見当たらず、ウサ晴らしもできない慣れない土地で何週間もいると体調不良に陥る選手も多いと思います。

日本が付けこむ隙があるとすればその点で、出来るだけ相手を走らせて消耗させ、後半疲れて緊張の糸が切れた時に一発勝負で得点するパターンが良さそうです。

そんな事もうみんな知っている事なのでしょうね。日本国民総サッカー評論家になっています。

しかしW杯が終わった後レベルの高い試合を目の前で見た日本人が、今まで見た事もなかったJリーグの試合にW杯と同様に足を運ぶようになるのかが焦点です。

日本国中に世界に誇れる素晴らしいサッカー施設を作りましたが、これを維持していくだけでも多額の費用がかかり、Jリーグで満員盛況が続かない限りは(あるいは続いたとしても)多くの場合税金が投入される事になってしまいます。

雇用保険や社会保険の増額が具体的に議論されていますが、役人が無駄遣いしたツケは確実に国民の負担増となって返ってきます。

雇用保険や社会保険を増額する前に労働厚生省関連の外郭団体をすべて解体し、様々な無駄な投資先を売却し、天下りも一切やめたうえで今までの過ちを謝らなければ納得はできません。

でも結局はお上には逆らわずおとなしい大多数の日本人庶民にはなぁなぁで押し切られる事になってしまうのでしょうね。


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通勤経路について

049
勤務をはじめて2週間が経ちました。仕事の中身については相変わらずで、まだそれほど本格的な業務をおこなっているわけではありません。

今日は通勤経路について考えてみたいと思います。いや別にネタがなくなったと言う事では、、、少しあります。

会社へ行く経路は3通りあってそれぞれにメリットもあればデメリットもあり、なかなかひとつに決めきれません。

会社までは最低2回は電車の乗換えが必要で、その乗換えが便利なところと階段を一気に地下3階から地上2階まで駆け上がらないといけないところとがあったりして単に通勤交通費や乗車時間だけでルートが決められると言うものではありません。

また春や秋の季節の良い時はちょっと長距離になるけれどバイクで通勤なんてのもいいかなぁって思っていました。

第1ルート:乗車時間は一番短くて済むが2回ある乗換えがいずれも大変。しかも乗り換えの駅も電車内も一番混雑する路線でもある。通勤費は第2ルートとほぼ同じだが少し安い。

第2ルート:混雑はそれほどひどくはない。また乗り換えも比較的楽でスムーズ。だけどルート2と比べると乗車時間は10分ほど余計にかかる。また通勤費は一番高い。

第3ルート:通勤費は第1第2と比べると一番安く、乗り換えも比較的楽。ただ第1ルートと比べると乗車時間は10分ぐらい余計にかかる。

通勤費は原則的に会社持ちですが、なにぶん古い体質のため(笑)この会社では定期券の現物支給という融通の利かないことをやってくれます。

つまりどう言う意味かというと、行きは混雑を避けて第2ルートを選択し、帰りは時間節約のためと朝ほどは混雑していないので第1のルートを選択すると言うような変則的通勤ができません。またバイクで通勤すると結局は定期を無駄にしてしまう事になります。

もし今までの会社と同様に定期券分の月額を現金で支給してくれるのなら、とりあえず通勤費の一番高い第2ルートを申告しておき、実際は回数券などを買ってその都度状況に応じた通勤経路をとると思います。

また乗り換えの時に使う階段は行き帰りで逆になりますので、第1ルートで行きは地下3階から地上2階まで上がらなければならない乗換えが帰りは降りになりますのでさほど抵抗はありません。

もうひとつ現物定期券支給の会社で通勤経路が重要なのは、会社の帰りによく寄る場所がどこかと言う事です。

私はあまり飲まないために、行きつけの飲み屋さんとかはないけれど、それでも昔からの友人や仕事がらみで時々は集まって飲み会になったり食事をしたりとなります。

その集まるのに便利な場所と言うのが東京で言うならば新宿とか渋谷とか大きなターミナル駅近くということになります。

買った定期券の通勤経路にその大きなターミナルが入っていれば問題ないのですが、ルートによっては別になってしまい、飲み会の帰りは定期を無駄にして自腹で別ルートの帰宅となってしまうのも惜しい気持ちでいっぱいです。

ケチくさい話しですが片道の電車賃は500円を超えるのでこれからの生活を考えるとバカにはできません。

このように通勤経路で迷うと言うのは初めてのことで、会社を変わると言う事は様々な環境も変わるって事なのですね。

ちなみに乗り換え経路の計算はWEB上で簡単に出来ます。もちろん無料。今まではイサイズ(リクルート社)のサイトが便利でしたが休止してしまったので、現在はジョルダンのサイトを利用する事が多いです。( http://www.jorudan.co.jp/ )

その他、通勤経路検索ではありませんが、電車・バス・飛行機などほとんどすべての時刻表がある「駅から時刻表( http://ekikara.jp/ )」も便利です。


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初給料

050
再就職後に初めての給料が出ました。いつかは給料をもらう側ではなく支払う側になりたいと思いつつまだ実現できずにいるけれど、残りの20年弱の現役生活で果たしてかなうかどうかはかなり怪しい。

今回の給料は中途入社のため日割り計算でもらったために社会保険や税金を引くと10万円を切った額で唖然。まぁ無職だと失業保険以外は入らないわけなので仕方がないけれど、考えてみると失業保険からは所得税は引かれないので(住民税や社会保険料は別途自分で支払う)なんだか「受け取る額=使える額」により近く感じるわけです。

しかし会社から支給される給与所得というのはそういう感じにはなりません。この税金対策を考えるならやっぱりサラリーマンをやっていてはダメで、自分が給料を支払う側にまわらなければいけません。

仕事の方はというと相変わらずで仕事のペースは遅いために(割とのんびりしている会社なので)身体は楽で良いのですが、入社して3週間にもなるとそろそろ成果も出さなければならないというプレッシャーを感じるようになってきました。

おかげで最近また胃の調子が急激に悪化し、痛み止めの胃薬を飲む間隔がとうとう1日3〜4回と限界まで達してきました。しかも今まで効いていた胃薬が効かなくなってきたのも困った症状です。

胃はもう10年以上前に一度悪化させて、その頃は健康診断を受けるたびに「要再検査」「胃カメラの診断をお勧めします」といつも書かれていましたが、胃カメラだけは避けたい一心で(笑)市販薬を飲みつつ誤魔化し続けてきました。

その後仕事が落ち着いていた事もあってかしばらくは小康状態を保っていましたがやがて職務が上がるにつれて様々なプレッシャーやストレスで短い時で1〜2ヶ月長い時で1年ぐらい痛んだり治ったりを繰り返していました。

失業するまでは3年ぐらいはLG21(ピロリ菌を殺すと言う乳酸菌)入りのヨーグルトのお陰で胃腸はまったく問題なくきっとすっかり治ったかなと思っていたけれど、最近はそれを食べても痛みが激しい状態のままで重症かも知れない。

しかしやっと見つけた会社に入ってすぐに胃の検査→療養(入院)となってしまってはまずいので、当分の間は薬で誤魔化すしかないのだろう。

この週末は会社の先輩に誘われて信州の別荘へ連れて行ってもらいました。森の中の別荘でグータラしてると胃にも良いかなと思って行ったものの、相変わらず胃の調子は最悪でせっかく作ってもらった夕食もほとんど食べられず、また時々激しい胃痛のために身動きできず迷惑をかけてしまったかもしれない。

仕事が決まっても身体を壊してはなんにもなりませんね。この胃痛が今の仕事のせいなのかどうなのかがわからないので、しばらく様子を見るしかないのでしょう。

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