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スティーヴン・キング Stephen Edwin King 既読書籍

006 呪われた町(上)(下) 005 回想のビュイック8(上)(下)
004 幸運の25セント硬貨 003 アトランティスのこころ(上)(下)
002 スタンド・バイ・ミー 001 ゴールデンボーイ 恐怖の四季 春夏編

読書感想は2010年頃以降から書くようになりました。それ以前に読んだ本の感想はありません。


1947年アメリカ合衆国 メイン州 ポートランド生まれ。1966年メイン大学入学。20歳のときに投稿した小説『鏡の床』が、『スタートリング・ミステリー・ストーリーズ』誌に掲載。教員として公立高校に就職して英語のクラスを受け持つ。『キャリー』のハードカバー版が1974年の春に出版され、その後映画化されてヒットする。同年の秋、キングはメインを離れ、コロラド州ボルダーに移り住み、1年弱の滞在の間、コロラドを舞台とした『シャイニング』を書く。80年代半ばには以前からのアルコールに加えて薬物依存(コカイン、咳止めシロップ、大麻その他)になる。代表作は『キャリー』(1974年)、『シャイニング』(1977年)、『ザ・スタンド』(1978年)、『スタンド・バイ・ミー』(『恐怖の四季』より・1982年)他(Wikipediaより引用 2022年)


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006 呪われた町 (上)(下) (文春文庫)

世界的に有名な著者の長編小説では「キャリー」に次いで2作目という初期の作品です。

原題は「Salem's Lot」、初出は45年前の1975年の作品で、日本語翻訳版は1983年に刊行、その後文庫版が出版されています。

キングと言えば、ミステリーやホラーの旗手ですが、こちらもドラキュラをテーマにしたミステリー&ホラー作品となっています。

ただ、まだ長編小説として2作目という初々しい?ところがあり、あまり凝った内容ではなく、東欧で古くに伝承としてあった吸血鬼というかバンパイアがアメリカの田舎町に住み着き、主人公の作家の周辺の人達が次々と感染していくというストレートで特にひねりのないストーリーです。

ドラキュラは、いまから100年以上前にイギリスのブラム・ストーカー著の小説に登場した人の生き血を吸って仲間を増やしていく吸血鬼です。

夜しか行動できない、人の生き血を吸うことで死んだまま生き続ける、歯に牙ができるなど吸血鬼というスタイル、いま日本でも大流行の「鬼滅の刃」に出てくる鬼ともかなり共通していて、西洋・東洋問わず、ほぼ同じスタイルの悪の存在を人類の敵としているのはなにか面白いというか興味を引かれます。

さすがに日本の鬼にドラキュラが弱いとされる十字架や聖水を突きつけても効果は?で、逆にドラキュラが藤の花に弱いという話しも聞こえてきません。

このドラキュラなどのバンパイアや日本の鬼が古くから伝承としてあり、象徴することは、東西世界に関係なく、過去から何度も人類を苦しめてきた、人から人へと感染し、やがては死に至らしめる未知のウイルスや細菌をイメージしているのかなと思えます。

そういう意味でも、未知のウイルスに世界が苦しめられている新型コロナウイルス時代に鬼滅が大流行したり、こうしたドラキュラ本を読むのに適しているかもです。うまくまとめちゃいました。

★★☆

12月前半の読書と感想、書評 2020/12/16(水)

005 回想のビュイック8〈上〉〈下〉 (新潮文庫)
2006/01/16読了

「BOOK」データベースより
少年は父を亡くした。ペンシルヴェニア州の田舎町で堅実に警官を務めていた父を、突然の悲劇で。悲しみに打ちひしがれた少年に笑顔が戻ったかに見えたその日、父の元同僚たちは信じがたい話を語り始める。署の外には決して洩らせぬ秘密、倉庫に眠る謎の車ビュイック8(エイト)の存在と、息子の知らぬ父の意外な過去を…。練達の語り部キングが冒頭から引きずり込む、絶妙の開幕。

少年は幾人もの父の元同僚警官たちの言葉に耳を傾け続ける。徐々に明らかになっていく忌まわしきビュイックの真の過去と、その正体に取り憑かれた在りし日の父の姿。ついに少年は長い長い一日の果てに、“魚の年”に起こった怪異と、D分署を襲った悲劇の日の物語にたどり着く。果たしてビュイックとは悪そのものなのか、それとも…?人生への深い洞察に溢れた、胸を打つ絶品。


004 幸運の25セント硬貨 (新潮文庫)
2004/11/05読了

ベッドの枕に置かれた封筒。中には祝福の手紙(「きみはついてるな!」)と25セント硬貨。チップとも呼べない少額すぎるそのコインが、ホテルのメイドにもたらした幸運とは…市井の普通の人間に訪れた特別な瞬間を、名人芸の手業で描いた標題作ほか、天才キングが十年をかけて、瞬間瞬間の全精力を傾注して彫琢した傑作揃い、意外な結末ばかりの全七篇。全篇キング自身の解説つき。

003 アトランティスのこころ〈上〉〈下〉 (新潮文庫)
2002/07/13読了

「BOOK」データベースより
初めて彼女にキスした少年のあの夏、それ以上のキスが二度と訪れはしないことを、ぼくは知らなかった…。1960年、11歳のボビーとキャロル、サリー・ジョンは仲良し3人組だった。だが、ひなびた街に不思議な老人が現れてから、彼らの道はすれ違い始める。少年と少女を、母を、街を、悪意が覆っていく―切ない記憶へと変わってしまう少年の夏を描いた、すべての予兆をはらむ美しき開幕。

1966年、ギャンブルと学生運動が吹き荒れる狂騒の大学時代が幕を開け、ピートはキャロルに出会う。1983年、変装を繰り返して出勤する謎の男がNYの路上に佇み、1999年、それらを知ることもなくひとりの男が渋滞中に変死する。それぞれの生が目に見えぬ糸を紡ぎながら、物語は解きほぐされ、感動のクライマックスへと向かっていく―残酷なまでに切なく、時間の刻印を呪う終幕へと。

002 スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編 (新潮文庫)
1999/08/17読了

「BOOK」データベースより
森の奥に子供の死体がある──噂を聞いた4人は死体探しの旅に出た。もう子供ではない、でもまだ大人にも成りきれない少年たちの冒険が終ったとき、彼らの無邪気な時代も終ったのだった……。誰もが経験する少年期特有の純粋な友情と涙を描く表題作は、作家になった仲間の一人が書くという形をとった著者の半自伝的作品である。他に英国奇譚クラブの雰囲気をよく写した1編を収録。

001 ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)
1999/07/14読了

「BOOK」データベースより
トッドは明るい性格の頭の良い高校生だった。ある日、古い印刷物で見たことのあるナチ戦犯の顔を街で見つけた。昔話を聞くため老人に近づいたトッドの人生は、それから大きく狂い…。不気味な2人の交遊を描く「ゴールデンボーイ」。30年かかってついに脱獄に成功した男の話「刑務所のリタ・ヘイワース」の2編を収録する。キング中毒の方、及びその志願者たちに贈る、推薦の1冊。



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